私立魔法学園inバトルロワイヤル (ページ49)

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お知らせ、です……!!!!byコハクページ49

コハク「この度、お話が、これを含めて49話目と、なりました……!!!!」

シアレ「おぉ～((ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」

キリカ「…あら？でもこれ書かなければあと２話分書けたんじゃないの？」

コハク「あ、うん……何か、＊LERELUA＊が、『今回の話すっごく長くなりそうだから、もう早めに移行しちゃおーよ(笑)』って…」

一同(…(笑)じゃねーよ……っ!!)

シグ「…おーし、今から＊LERELUA＊燃してくるわ。」

シアレ「あ、私も行く行く～」

ルイラ「……じゃあ私も。」

キリカ「シアレ!!!!どっちが先に＊LERELUA＊の息の根を止められるか、勝負よっ!!!!」

アンプ「ノイズは行かないの？」

ノイズ「ん？もう十分じゃないかなぁ…？あんだけ行けば跡形も残らないだろうし」

アギサ「…俺関節痛ぇからパス。……あ、そーだ、出来たらそいつの死体、取っといてくれねーか？実験に使いてぇから」

シグ「了解～ww」

ラミス「…シグ、目が笑ってないよ？」

シアレ「ありゃ……。アレは本気出した顔だわ」

コハク「皆、行ってらっしゃい……っ!!!!」

シグ「んじゃまぁ、行ってくるわ」

シアレ「いってきまーっす」

ルイラ「………((ﾀﾀﾀﾀﾀ←シアレさんについてってる」

キリカ「あら、コハクは行かないのね」

コハク「うん、私、行っても役に立たないだろうし……」

ラミス「行ってきます、留守番よろしくね？」

コハク「うんっ、ノイズもアギサもいるし、大丈夫だよ…っ!!任せて…!!」

アギサ「………おいおい……」

ノイズ「ｸﾞﾁｮｯ←チョコ潰した」

コハク「よしっ!!!!シグたちも頑張ってるんだから、私も次の小説の準備、しないと…!!」

アギサ「………zzz……」

ノイズ「さて……。蛇の解剖でもしようかな…」

＊＊＊＊＊＊

お知らせでも何でもない

なんだこりゃ

カオスか

このお知らせ？は本編とは一切関係ありません

皆が何か仲良いのも＊LERELUA＊のただの好みですすみません

次のお話はコハクちゃんsideからとなります…!!

それでは、リレー小説のメンバーを代表して。

ここまでバトルロワイヤルを見てくださり、本当にありがとうございました…!!!!

第２章でも、皆で一緒に頑張っていきたいと思いますので、

どうぞこれからも。

一同「よろしくお願いします!!!!」

(………おい、何か幼稚園児の挨拶っぽくなかったか)

(そう……？私は楽しかったけど……)

(…あんたの精神年齢は何歳よ…)