検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,978 hit
初めまして、若しくは、又もや相見えまして。
妄想案内人・白鴉で御座います。
今回は私の独断的嗜好に基き選ばせて頂いた歌い手様を書かせて頂きます。
基本的には短編で綴ってゆく運びとなるかと思います。

毎度ながらこの物語はフィクションであり実在する人物・団体等とはアリンコの心臓ほども関係は御座いません。飽く迄妄想。
それ故登場致します御本人様、又動画にて御迷惑をお掛けするような発言は謹んで頂くようお願い申し上げます。
烏滸がましいお願いとは存じておりますが何卒何卒。

長々と書く物の傍ら、又は書く物の行き詰まった時の逃げ場としてという位置付けで書かせて頂く事が多いかと思いますので筆の運びは頗る遅いものと思って頂ければ幸いです。
あまりに遅筆で我慢ならないという場合は叱咤して頂ければ梅雨時の蝸牛の様に顔を出すやもしれません。

それではどうぞ。今回も宜しくお願い致します。

・御品書・(2015/02/02現在)

壹、誘い憂う童歌 【天月氏・伊東歌詞太郎氏】
貮、異種の響きと花の愛 【96猫氏】執筆状態:連載中













おもしろ度の評価
  • Currently 9.00/10

点数: 9.0/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:歌い手 , 伊東歌詞太郎 , 天月
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:白鴉 | 作成日時:2015年2月2日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。