貴『駄作者気分の小説じゃああ！！←』(歌い手さんと恋愛ですよ）

貴『だ、、第十、、話』 ページ12

みなさま黒笑です事、、、、なんだろもう、、めんどくさいとか言えねぇよ！怖いも！

全員-貴、ま「どういう事かな？めんどくさいとか怖いって？？(黒笑)」

『何でわかったの、、、？』
浦「思いっきり声に出てたけど？？(黒笑)」
『どこから出てた？！』
セ「「めんどくさいとか言えねぇよ！怖いも！」ってとこ(黒笑)」
ぁあ、、、どうしようかなあ？まふくん半泣きじゃん、、、僕めっちゃ泣きたいよ！！ねぇ泣いて良い？？！泣いて良いよね！
『ｳｯ…み…んな…怖い…よ…ｳﾜｧｧﾝ…』
全員-貴「え？！え？！どうしよう、、、女の子泣かせちゃった、、、」
マジで泣いたよ。。滝がダッパァー見たいに、、、でもホント怖いんだよ？！
9「まな！ほんとゴメンね？可愛い顔見たなぁ、、ね？ほら泣き止んで？」
96よ、、これだけは言いたい
『おのれらのせいじゃぁぁぁぁあ！！！』
「「「うおっ！？」」」」」
どうしよう、、、今日ホシアイ歌うつもりだったのに、、、声が、、今度にしよう、、
そ「なっ、、泣くなよ。可愛いからさ？」
『だまれ、、お世辞だろ？どうせ、、、さ！お前らほんとバカ！ﾆｺｯ』
そ「、、、、、やべぇ、、くそ可愛い、、、」
ん？ねぇいま僕笑った？笑ったよね？！泣いてたのは？！どこ行ったの？！まぁ、いっか、、

『あ、、ごめんみんな、、、怒ったり泣いたりして、、、でもね、、ほんと怖かったよ、、！』
坂「ごめん。。。どうしてもやりたかったからさ、、」
『じゃあ、、今度やろう！ﾆｺｯ』
全員-貴「(かっ、、可愛いすぎだろ、、、/////)ﾊﾞﾀｯ」
え？死んでね？息してる？てかみんな顔赤い、、、どした？←貴方が可愛いからです
うん、、、まぁいっか！！

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