ポケモン サン＆ムーン

33　風呂 ページ33

たくさん騒いで


サ「めっちゃ食ったなぁ・・・・・ピカチュウ・・」


ピカ「ピカ・・・・チュウ・・・」


カキ「うまかった」


満足した様子


『そりゃよかった さて外はもう暗い 部屋は空いてるが泊っていくか？』


サ「いいの！？」


全員が反応した


『もちろん 手伝ってもらってさぁ帰れは嫌だろ』


サーナイトとエルレイドに指示を出す


『まずは風呂に入ってこい 何個かあるから』


スイ「なんで何個かあるの」


『どっかの誰かが源泉掘り当てたから・・・・』


誰もその先を聞こうとは思わなかった


なぜなら背後で胸を張ったバシャーモとジュカインがいたからだ


『服はこっちで用意する あとで誰かが届けるから えっとじゃあ バシャーモとジュカイン 案内してあげて』


二匹はサトシ達を先導した


まず


サ「すげー！」


マー「風呂って言うよりは温泉だけどね」


クク「Aのポケモンはみんな頼りになるからなぁ」


『あぁ、そうそう 時折温泉の温度を調節しに氷タイプのポケモンが入ってくるからよろしく』


リー「そうなんですか？」


『ちょうどいい温度まで下げてもらって 風呂上りにはアイスが待ってるから』


そのあと何か所か教えてもらって


マオ「きもちー」


スイ「でも少し暑いね」


リー「温泉に初めて入りました」


女子勢が絶賛しているとポケモンが入ってきた


ユキメノ「メノ」


スイ「あ！ユキメノコだ」


温泉に向かって冷凍ビームを当てる

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