ポケモン サン＆ムーン

４お名前 ページ4

校長とAが立っていた


マオ「いいの！？でも、毎回お土産もらってるし」


『別にいいよ』


ロト「ギ、ギルガルドにサザンドラロト・・・・」


いかつい顔のサザンドラに目が鋭いギルガルド


マー「いっただっきまーす！！」


マーマネが一口食べると


マー「こ！これは！！」


カキ「どうなんだよ・・・・！！」


スイ「幻と言われてもおかしくない味！！」


マオ「おいしい！濃厚なミルクに練乳がかかって・・・」


ククイ博士もオーキド校長も手に取って食べ始める


クク「で、今回の冒険はどうだったんだ？」


『まぁまぁってとこだ 進化の石は何個か見つけたし化石も何個か』


布に丁寧にくるまれた化石や石


そこにゴーストが飛んでいくと石を大事そうに抱える


ゴースト「ゴース！ゴスゴス！！」


マオたちに自慢しにいくゴースト


ロト「闇の石ロト」


『それはゴーストが見つけたんだよな』


嬉しそうに回り始める


クク「あぁ、そうだ 紹介しておこう カントーのマサラタウンから来たサトシだ」


サ「よろしく！」


『あぁ、俺はA 鳥ポケモンとゴーストタイプのポケモンを主に・・・何してるんだ・・？』


クク「おいおい・・・・」


『まぁ、保護している』


保護という言葉にサトシとロトムが首を傾げる


オー「ゴーストタイプのポケモンはお化けと間違われやすいのといたずらをするからみんなからは嫌われとるんじゃ 鳥ポケモンは最近密猟とかで数が減っていているからのぅ」

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