雲「…草壁、ほら、空飛びなよ。」草「無理ですよ！？14話です。」 ページ20
タイトルの続き
雲「ほら、レッツゴー。」(バットで草壁を飛ばす)
草「ぎゃあああ！でも空飛んでるし！？←」
貴『元気だねぇ〜(´ω`#)』
という感じですた←
〜〜〜
貴女side
貴「さて、見よっか。きょーやくん。」
DVDのチャンネルにテレビを切り替えて、ソファーに座る。
タイトルは………あ、青鬼？
雲「……あっ。」(察し)
え、今の察した顔何！？
……まさか……
貴『…え、ちょ………きゃぁぁあああああ！！』
怖い！怖すぎるよ！！
しかも逃げてる人目線！怖い！！
がしっときょーやくんの腕を抱き締める。
雲((何だかよく分からないけど椎名グッジョブ←))
〜〜〜
そんな感じで、映画を見終わった。
貴『ふぇぇ…怖かったぁ…。』
そう言う私の隣で、真顔でそうだねと言うきょーやくん。
怖いもの無しか！！と心の中でつっこんで時計を見ると、もう11時。
貴『そろそろ寝よっか。』
雲「…うん、おやすみ。」
それで、お互いの部屋に帰ったんだけど……。
貴『うぅ、さっきの映像が頭から離れないよぅ……。』
枕を持って、とてとてと隣の部屋に行く。
貴『…きょーやくん、起きてる…？』
そう、扉を開けて言うと、
雲「起きてる。何？」
といういつもの声が聞こえた。
貴『…えっと、その……、眠れないから、一緒に寝て……ほしいなって。』
そう言うと、きょーやくんは少し考えて、
雲「…いいよ、おいで。」
と言った。
きょーやくんの隣で寝るのって初めてかも。
きょーやくんのにおい。
貴『…お休み、大好き……。』
そう言って抱きついて目を瞑る。
何だか落ち着いて、私の意識はすぐに落ちていった。
〜〜〜〜〜
その頃雲雀さんは…
雲((Aと添い寝&大好きとか可愛い過ぎる))
と思っていた←
苺「っていうか、ここって皆好き勝手にやってるわね……。15話だと思うわよ？」→←DJ琴「こっとねんだYOー!読者のours、13話を、チェケラ♪」貴『………(・ω・#)？』
- 金 運: ★☆☆☆☆
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西 - この方角に福があるはずです
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とぅでいず雲雀さん！
ノーマル雲雀さん(★2)
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白れん(仮)(プロフ) - ★10初めてでたので寝ます← (2017年7月3日 21時) (
レス) id: bb0271434f (このIDを非表示/違反報告)
白れん(プロフ) - とぅでいず雲雀さん３しかでない件；； (2017年5月5日 16時) (レス) id: 45093ec73a (このIDを非表示/違反報告)
白れん(プロフ) - 美狐兎さん» 番外編か・・・ (2017年4月13日 20時) (レス) id: 45093ec73a (このIDを非表示/違反報告)
美狐兎(プロフ) - 白れんさん» あ、なるほどそういう事かあ……次言って番外編とかでページ埋めちゃ(((クズ (2017年4月12日 13時) (レス) id: 1be9ae87a4 (このIDを非表示/違反報告)
白れん(プロフ) - 美狐兎さん» 太刀にすると山本君とかぶるんだぞい←うーん・・・。 (2017年4月12日 6時) (レス) id: 45093ec73a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白れん | 作成日時：2016年6月1日 20時
