貴『番外編だよ！きょーやくん！』雲「……どうでもいい。」 ページ18
衝動で書いた((
〜〜〜〜〜〜〜
突然ですが、私はA。ちなみに妖精です。
今日も私はご主人様にごほーしすべく、いつもと同じように5:00に起きました。
貴『…さて…。』
どう起こしましょう…。
その時、私の視界にプラスチックのフォークが目に入った。
貴『…ご主人様、起きて下さい〜。』
ｺﾂﾝ
貴『くぴゃうっ！』
フォークを構えた瞬間、おでこに痛みを覚える。
雲「……朝からいきなりフォークで刺すとか止めてよ。」
これが私のご主人様、きょーやさんです。
貴『きょーやさん、お腹が空きました。朝ごはんを食べたいです♪』
もふもふと私の頭を撫でるきょーやさん。今日も格好いいですね。
雲「…いいよ。」
はだけた着物も色っぽくて素敵です。
雲「……君って変態だよね。」
なっ、何故ゆえっ！？
そう思っているのに気づいたのか、ため息をつきながらきょーやさんは、
雲「……声に出てるよ。全部。」
そう返事した。
そして朝ごはんの時間になりました。
ちなみにきょーやさんの朝ごはんはTHE☆和食で、私の朝ごはんはドーナツさんです。
貴『…んむ〜♪やっぱりドーナツはおいひいれふ♪』
そう言いながら、ミ●ドのポン● リングを食べる。
あ、ちなみに妖精は甘味しか食せません。
雲「……そういえば、君ってさ。」
そう言いつつまた私をみるきょーやさん。ちなみに、私の体長は10cmなので、きょーやさんは巨人に見えます。
雲「……その学ランの下、どうなってる訳？」
そう言って、私の服を見る。
貴『…え？これと靴下以外、何も着てないですよ？』
仕方ないんです。妖精だから。
雲「………下着は？」
貴『ノーですよ！期待が膨らみますね！』
ニーソにぶかぶかの学ランなんて、男性のろまんですよ。
雲「……君はバカだね。」
今日もこうやって罵られる。
でも、これが私の日常です。
〜〜
つづーく((
貴『猫ちゃんって可愛いよね♪16話だよ！』→←雲「…どうでもいい。15話だよ。」
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白れん - 大福さん» 大丈夫ですよ〜。楽しみにしてます^^ (2016年2月10日 18時) (
レス) id: ac13a583c8 (このIDを非表示/違反報告)
大福(プロフ) - 白れんさん» それは絶望的ですねwあ、あと夢主ちゃんのイラストなんですけど…セーターが難しくてかなり苦戦してるのでもしかしたらセーター無理かも知れません！すいません！ (2016年2月9日 23時) (レス) id: b92b37dfed (このIDを非表示/違反報告)
白れん - 大福さん» あはは、私の美術の評価は2ですよ。絶望的ですよ……ﾊｧ←(自分で言ってショックを受けると言うw (2016年2月9日 23時) (レス) id: ac13a583c8 (このIDを非表示/違反報告)
大福(プロフ) - 白れんさん» 大丈夫ですよ、宇宙人にも満たないんでw(またまた自分で言って傷つくやつ( ´･ω･`)) (2016年2月1日 22時) (レス) id: b92b37dfed (このIDを非表示/違反報告)
白れん - 大福さん» 私なんかもう人の域を越えますよ((←人ならざるモノが完成して『え？これ人？宇宙人かと思ったw』とか言われて終了ですから((これまた自分で言って傷つくやつ← (2016年2月1日 21時) (レス) id: ac13a583c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白れん | 作成日時：2016年1月6日 15時
