EP26 JK ページ30
JK「ただいまー」
僕とテヒョニヒョンは宿舎に帰った。
JM「グギイイイ!! 心配したんだからな!」
JK「ヒョンは僕のこと子供扱いしすぎです。 ジミニヒョンの方が子供なのに((ボソ」
JM「今なんて!?」
JK「なんでもないですよー」
ヒョンと話してから僕はシャワーを浴びに行った。
そう言えば、明日から新曲の練習期間だ。
「I NEED U 」という自分好みの曲名。
Aに響くように歌いたい。
そのためにはもっと気合入れて練習しないとな
JM「グクー終わった?次俺シャワー浴びたいんだけど。」
浴室の外からジミニヒョンの声が聞こえた。
JK「あと五分待ってください」
JM「えー( ( `△´) 五分も待てないからもう入るよ!」
は…?冗談だよな…ww
ガラガラッ
冗談ではなかったらしく、裸のヒョンが入って来た
JK「うわ。最悪」
JM「いつまでもシャワー浴びてるグクが悪い!」
JK「はぁー…」
僕は仕方なく浴室から出た。
ジミニヒョンムカつくなw
まぁ明日早いし今日は寝るか。
部屋に行こうとしたら、テヒョニヒョンに呼び止められた。
V「グク、ちょっといいか?」
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KIKI(プロフ) - Mさん» コメントありがとう(*´∪`*)更新楽しみにしててな!! (2015年1月13日 23時) (レス) id: 62a4780f95 (このIDを非表示/違反報告)
M(プロフ) - いいね♪続きが楽しみです! (2015年1月13日 23時) (レス) id: fe14a17706 (このIDを非表示/違反報告)
KIKI(プロフ) - さらんさん» 本当ですか!?嬉しいです!!確かに、厳しく注意する方もいますよね(^^;)私なら全然大丈夫ですよ!こちらこそよろしくです!! (2015年1月11日 19時) (レス) id: 62a4780f95 (このIDを非表示/違反報告)
さらん(プロフ) - KIKIさん» ありがとうございます!泣 めちゃくちゃ嬉しいです涙 KIKIさんの小説すんごく好きですよ!! 一番右のお星様押させていただきましたw 注意してくださる方ありがたいんですけど厳しいんですよねw 大丈夫でしたか? これからもよろしくお願いします!! (2015年1月11日 18時) (レス) id: 6bb63b1d5c (このIDを非表示/違反報告)
KIKI(プロフ) - さらんさん» そうなんですか!!でも、さらんさんみたいに注意してくれる人がいてよかったです。私、さらんさんの作品楽しみにしてるので、さらんさんも頑張ってください!!私はまだまだですが、頑張ります!! (2015年1月11日 18時) (レス) id: 62a4780f95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:KIKI | 作成日時:2015年1月6日 1時