緑色の涙は赤黒く【速度松】

番外編* 床ドン ページ25

※番外編は台本書きになります。
だって僕疲れた←←←



おそ松「ねぇﾁｮﾛちゃ ｧ ん.?」

そういいながら僕にじわじわと近付いてくる長男。正直に言うと気味が悪い(

チョロ松「何だよ気持ち悪い」

おそ松「やっだ.塩対応 ｩ ♡
まぁそれでも好きだけど ｯ ♡」

付き合ってからというものの、兄さんの ｳｻﾞさが増している。
好きだとか、…あ、愛してるだとか。
よくもまぁそんな事をつらつらと … 。

チョロ松「ｯ はぁ … 。んで、？なんか用あるんじゃないの？」

おそ松「あぁ、そうそう ｯ !!
俺達さ こうしてめでたく付き合えてるんじゃん ? 」

チョロ松「え？う、うん。まぁそうだね …… 。」

駄目だ、改めてそう思うと恥ずかしくて仕方ない(

おそ松「だからさ.!! (自主規制)して ｪ な !」

チョロ松「…… ｯ は 」

おそ松「だぁかぁらぁ 〜 チョロ松と、えっ」
チョロ松「 ｯ わあああああああ！」

おそ松兄さんの言葉を遮る。
何言ってんだこいつ！？

おそ松「んもぅ、ﾁｮﾛ ちゃん ﾋﾟｭｱ だなぁ..!(にしし)」

チョロ松「ｯ.ﾋﾟｭｱとかじゃないから。」

おそ松「へぇ.? で、何で駄目なの ｫ ?」

ニタニタしながら聞いてくる。
こいつ… ｯ 。

チョロ松「だ、だから、その……


ち、ちゅー……とかも、まだ…だし。」

顔に熱が集まる。うぅ、絶対赤いじゃんこれ … 。

おそ松「何それ、かわいい惚れる。つか惚れてた。」

チョロ松「は、はぁ？何言ってー…」

ﾄﾝｯ という軽い音と共に僕は持っていた求人誌を手放し、倒れ込む。
僕の上に乗っているのはおそ松兄さんで、僕の顔の真横には兄さんの手。

あれだ、いわゆる床ドンとかいうやつ。
少女漫画で見たことあるよ←

おそ松「ごめ、兄ちゃん理性もたないや ｧ …。
んでも、誘った ﾁｮﾛ 松が悪いんだからな …。」

チョロ松「なに、言って……。」

おそ松「優しく、出来ないから。」

兄さんは僕に深いキスをした__



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なんかよくわかんないの出来ちゃったよ
チョロ松少女漫画読んでる説((やめろ

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