緑色の涙は赤黒く【速度松】

１５* コンテニュー ページ17

sideおそ松


「ん…。あっ、チョロ松は…！？」

飛び起きて、チョロ松が目を覚ましてないか確認する。
そこには相変わらず重たく目を瞑ったチョロ松の姿。
まだ、か。

ため息をつき、相手を見つめる。

今の時間、午前１０時。
お兄ちゃんはチョロ松のことが心配過ぎて夜しか眠れないです()

さみしさを紛らわすため、脳内でふざけてみる物の、それは寂しさをさらに強めるだけだった。

「いつ起きるんだよチョロ松…。俺まだお前に伝えてないことだってあるんだよ。」

いつかチャンスが来た時にと締まっておいた告白は、もう出来ないのだろうか。

「…お兄ちゃん、寂しがってるよ…、？」

もう。君が目覚めることはー…。



end
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

はいどうも作者です(いきなり)

え、終わり？いやいや確かにendとは書いてますけどいつ紫乃さんが終わりだっていいましたぁ？(ウザい)
それに、Happy Endでおわらせるって、言ったじゃないですか。
僕は有言実行がモットーですからね！(嘘)

まぁこんな感じで終わりに見せかけては起きます。

見せかけ、ですからね。


batendがお好みの方は、このまま。
この小説を読むのをやめましょう。

まだ読みたい！っていう物好きさんは
更新までもう少し、
待っててください(苦笑)


もう一度言います。
この小説はHappy Endです。
僕なりの、Happy End。
それは他の人にとっては違っても、曲げられない事実です。

どんなendになろうと、僕は責任をおいません(ｸｽﾞ)

言いましたからね。これで文句とかいってきたらぶん殴りますよ(((

さて、では。


コンテニューしますか？
☜いいえ・はい☞

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