今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:608 hit
小｜中｜大｜
うわ...えげつな
頼んだけどさ、まさかここまでとは思わないじゃん？
超チートな個性をもらっちゃいましたが、とりあえず私は、傍観してたい。
なのに．．．
「お前、ナニモンだｧ？」
「ちょっと聞いてもいいかな、君の個性って_____」
「お前、なんか隠してるだろ」
なっんでこうも、ボロを出しちゃうかなぁ！
________________________
これは、超チートな個性を与えられてしまった女の子が、頑張って傍観者になろうとするお話。
attention！
⚫初作品です。
⚫訂正、アドバイスなどありましたらコメント欄にてお願いします。
⚫一日に、一回程度は更新すると思います。執筆状態：更新停止中
うわ...えげつな頼んだけどさ、まさかここまでとは思わないじゃん？
超チートな個性をもらっちゃいましたが、とりあえず私は、傍観してたい。
なのに．．．
「お前、ナニモンだｧ？」
「ちょっと聞いてもいいかな、君の個性って_____」
「お前、なんか隠してるだろ」
なっんでこうも、ボロを出しちゃうかなぁ！
________________________
これは、超チートな個性を与えられてしまった女の子が、頑張って傍観者になろうとするお話。
attention！
⚫初作品です。
⚫訂正、アドバイスなどありましたらコメント欄にてお願いします。
⚫一日に、一回程度は更新すると思います。執筆状態：更新停止中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白織 | 作成日時：2020年3月23日 13時
