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ー学校ー


私は、理沙とは気まずいため


一人で読書をしていた。


そこに、


ユ「A、ちょっといいかな。」


A「うん・・・?」


そのまま、ユウキくんについていくと


空いている教室についた。


ユ「ごめんね。急に」


A「大丈夫だけど、どうしたの?」


ユ「あのさ、やっぱりまだ哲也のこと好きかな」


A「えっ・・・と」


ギュッ


ユ「俺じゃ、ダメかな?」


A「え?」


ユ「Aは哲也のこと好きなのかもしれないけど、
  俺はAのことが好きだから。」


A「う・・ん。」


A「・・・・考えとくね。」

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かわみん(プロフ) - すごい面白いです! (2014年8月3日 20時) (レス) id: b3a9b54e83 (このIDを非表示/違反報告)
ベルリンの壁(プロフ) - nonさん» すいません(´・ω・`)でも、ほとんど主人公目線です(´・_・`) (2012年11月24日 22時) (レス) id: 712b0d8020 (このIDを非表示/違反報告)
ベルリンの壁(プロフ) - 北斗ラブさん» 度々すいません(´・ω・`)北斗くんのオリジナルの小説かドラマの小説どちらがいいですか(・∀・)? (2012年11月5日 16時) (レス) id: 712b0d8020 (このIDを非表示/違反報告)
ベルリンの壁(プロフ) - 北斗ラブさん» この私にリクエストですか(((゜Д゜;)))!?この小説を書き上げたら早速書きたいと思います(。・ ω<)ゞ待っていてください(*゚▽゚*) (2012年10月22日 16時) (レス) id: 712b0d8020 (このIDを非表示/違反報告)
ベルリンの壁(プロフ) - ルイスloveさん» ありがとうございます( ´ ▽ ` ) (2012年10月4日 23時) (レス) id: 712b0d8020 (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2012年8月12日 14時

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