星に記憶された者達【企画キャラシ置き場】

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生い立ち・家族構成
両親は猟師。双子の兄がいる。


一人称:私
二人称:お前、A

チャームポイント:特にない。

その他・備考
根はすごーく良い子。なので、皆さんをこっそり見守っている。ただし、心を開かないと皮肉しか言わないため注意が必要。
後、極度のネットオタクでもある。

両親は猟師だったのでサバイバルやナイフ、銃なのどの使い方を熟知している。

相手との議論を交わすことが大好きで追い詰められていく様子を見て愉悦を感じている。すごいいい笑顔でハキハキ喋るようになる(中盤戦からは特にこの状態になります)。ネット上で行われている某嘘つきゲームではかなり有名人(負け無しで伊吹と組むと負けない)。賭けに出ることはない。確実にゆっくりと仕留めるタイプ。勉強は理系と現代文はかなりできるが他はそこそこ。体育と古文お前らはダメだ。毎回古文の赤点候補に入っている。

大量の救急セットとナイフを数本を持ってきている。医学、薬学をかじっている。

体育は嫌いだけ。運動神経は兄と同じぐらい。何故嫌いかと言うと山の中でも遊びまくってるのに何故学校でも体を動かさなくてはならない？しかも、団体行動苦手だし。らしい。

昔の彼女の性格は引っ込み思案でウジウジしていた。とある小説(某探偵シリーズと某人気ホラー)を見つけサスペンスやホラーのめり込む。ネットサーフィンは元々の趣味でそこで某嘘つきゲームを知る。そこから何故か口が悪くなっていった(相手を威嚇するため頑張って故意的に使っていたら完全に癖になってしまった)。そしたら、嘘をつくようになり(かならず嘘をつくと『あ、それ嘘だから』か『…冗談だぞ？』と言う。言わないときもあるが…)さらに嘘も見抜けるようになった。性格が劇的に変化したのが中学一年の秋ごろと見られる。

現在親はいない。事故でなくなっている。兄は現実を知るべきではない。兄自身がおかしくなるから。守るために自分の名を捨て戦うことにした。

サンプル

「私は無銘。兄を守るために名を捨てた者」

「ふーん。それは、嘘だね。そう。嘘」

「ぶち殺す。お前だけは」

「…あ、あんたか…まぁ、いいじゃん？」



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