穴に落ちたらauたちに会ったんだが

星空が綺麗だし、あともうちょっと！ ページ8

リム「あと8分か…」宇宙「もうちょっとだね！」リム「うん、そうだね」
宇宙「ここで隠れてれば大丈夫なんじゃないかな？」
……一方そのころ……
エ「おい、ミつかっタか？」キ「まだだよー、ていうか全然見つからなーい」
ホ「…(コクッ」イ「見つかった？ドリーム、ブルーベリー」
ド「見つかってないよ」ブ「人間、隠れるの上手なんだな！」
ナ「こっちも見つかってないぞ」ク「アウターのところに行きましたけど…いませんでした」

宇宙「目の前にでて脅かしたりしないの？」リム「え、やってみたいけど死にそう」
宇宙「やろうよー！」リム「…やろうか…(ニヤッとしてワープする」
キ「いっそ、目の前に現れてくれないかなぁ…そうしたら楽なのにー」
マ「そんな、都合のいいことがあるわけないだろ」
リム「それがあるんですねぇ(ニヤニヤ」
リム以外「……いたぁぁぁぁ！」
キ「やっと現れたか！魔法使い！(ナイフを構える」リム「あと、6分ですよー？」
宇宙「そうだ！そうだ！」ク「えっと…そちらの方は…」
宇宙「私が見えるのー？」マ「おう、見えるな」ホ「…どこ？」
宇宙「君たちしか見えてないんだねー！じゃあ、自己紹介しなきゃ！私は宇宙だよー！よろしくね！」リム「無駄話してる間に逃げちゃうよー？それにあと、５分だしねー」
ド「君があの人間か！」ブ「ミェ！早く捕まえるぞ！」
リム(エラーの糸が厄介だな…よし、あれを使うか…」

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