桜色の少女と【ONE PIECE＆銀魂】

亮:真選組のジミーさん【しらほし】 ページ3

しらほしside

私がお登勢さんのお店の前を掃除していると、視線を感じたので顔を上げた

ﾊﾟﾁｯ

あっ、山崎さんだ

しらほし「山崎さん、お仕事頑張って下さいね。」

私は笑って手を振った

すると顔を赤くしたので風邪でも引いてしまったのかと心配になった

ｶﾞﾗｯ

カクお兄ちゃんが外に出てきた

カク「しらほし、掃除は終わったかのぅ？」

しらほし「もうすぐ終わるよ！！」

それよりも

しらほし「カクお兄ちゃん、あそこにいる山崎さんが私と目が合った途端顔を赤くしたの。大丈夫かな？」

カク「あー、山崎は大丈夫じゃ。放っとけ」

しらほし「？わかった」

カクお兄ちゃんが苦笑いしながらそう言ったのできっと大丈夫なのかな？

私はさっさと掃除を終わらせお店の中に入った

カク「ジャブラ。真選組の山崎、一回締めたほうがいいのぅ」

カクお兄ちゃんはなにを言ってるのだろう？

ジャブラ「なんでだ？」

カク「アイツしらほしと目合って顔を赤くしたんじゃ」

ジャブラ「そうか…明日真選組行くか。」

私にはお兄ちゃんたちの会話がよくわからなかった

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お亮大好き人間です！！

今回雪華さんと合作することになりました！！

口調とかおかしいかもしれませんが、よろしくお願いします！！

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