隼の悪戯？ ページ22
「うわぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！」
ある日突然プロセラ共有ルームからAの悲鳴が…
どうも！如月恋、恋くんでーす！
突然ですが1月に入って3日がたとうとしている。3日の間俺たちグラビ・プロセラのメンバーはAとの仲を深めていき1番懐いたのは年長組……(・Д・)
そして！笑った顔がちょー可愛い!(//∇//)
とまぁ、仲を深めていったのですが何故か悲鳴が……始さんと春さんはいち早くプロセラ共有ルームへ 俺らも付いていったら
海「隼！お前いま何をした！」
夜「猫耳？なんで？」
涙「いっくん…ヤマトとお揃いだね」
郁「そうだね…って隼さんこれは一体なんですか？」
隼「何って…見てのまんま猫さんだよ？ニャー」
陽「そうゆう意味じゃねー！なんでこうなってんのか聞いてんだ！」
貴「説明すると、
�’�さん特集があった
�∋笋�皆んなの猫姿みたいって言った
�Ｈ擦�魔法を使った
�ぅ廛蹈札藾完�猫になった
みたいな感じかな？」
陽「なんでお前はそんなに冷静なんだ？」
恋「そうだよ！俺らAの悲鳴が聞こえてきたのに」
駆「そうですよ！来てみれば本人はケロっとしてるし」
隼「それはね」
貴「私が叫べばグラビメンバーも来るから叫んでくれない？って」
隼「そのとおり！Aの悲鳴でかけつけた始を猫にしちゃあうかなって。ついでにグラビ全員猫さんにしようと思ってね」パチンっ
グラビ全員「うわぁ」
貴「おぉ。皆んな可愛いね〜」
黒年少「な、なんじゃこりゃぁ！」
新「猫だな」
葵「……新たは相変わらずだね……」
新「そいか？流石に新たくんもびっくりだぞ？」
春「これは……今日の仕事どうするの？」
始「おい隼。これはいつになったらとけるんだ？」
隼「一晩たてば治るよ？」
貴「一晩…」
海「何か用事あったか？」
貴「学校行事で冬休みが終わったら冬のスポーツ大会があるから生徒会メンバーで話そうってなって……でも、また今度にするんで大丈夫」
陽「今度でいいのか？」
いまたのべば隼が魔法的なのを解いてくれるかも
貴「うん。海〜お茶入れてー」
こたつ温い
海「はいはい。ほかにいるやつは？」
年少「ジュースってあります？」
海「あるぞ〜ジュースでいいか？」
年少「はい！」
葵-夜「俺らも手伝います」
海「ん、ありがとなー！」
陽「俺もお茶入れて」
新「俺はいちご牛乳」
春「俺と始もお茶で」
隼「僕も今日はお茶でいいよ」
海「了解」
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玖蘭零☆(プロフ) - ツキウタ。の二次創作なのですからオリジナルフラグ外してくださいねー、違反となってしまいます (2017年11月24日 17時) (
レス) id: 449d26bdad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪華鸞 | 作成日時：2017年11月12日 10時
