36.天馬君の部屋 ページ38
A「じゃ、天馬君の部屋は?」
秋「...ぇ」
天馬「えぇえぇぇええぇ!!?」
な、なんか可笑しかったかな??←
天馬「おおお俺の部屋で寝るんですか!!?///」
A「え?あ、うん。ダメだった??」
天馬「いや、ダメっていうか...///」
秋「Aちゃん、昔とは違うのよ!?///」
えー?昔となにが違うの?
そういえば昔はよく一にぃの家とか泊まってたなぁ♪
懐かしい...
でもあっ君とはよく遊んでたけど、泊まったことはなかったな?
A「天馬君も嫌がってるわけじゃないんだしさー」
秋「それでも年頃の女の子だし//」
A「天馬君、ダメ?(ウルウル」
天馬「うぅ///い、いいですょ///」
あれ?声がだんだん小さく...
tk天馬君、押しに弱いなww
A「ね?秋ちゃん?」
秋「はぁ、わかったわよ。それじゃあ、先に部屋に行ってて^^」
A「はーい♪天馬君、案内してくれる?(ニコッ」
天馬「は、はい!///」
天馬君の部屋ってどんな感じだろ?
〜in 天馬の部屋〜
‐天馬side‐
せ、先輩が俺の部屋で寝る///
ヤバイ、寝れるかな??
一つ屋根の下で寝るだけでも緊張するのに///
A「天馬君?」
俺より少しだけ背が小さい先輩が、さっきから全然喋らない俺の顔を除きこんできた。
天馬「だ、大丈夫ですっ///」
A「そぉ?顔赤いけd(天馬「あっ、先輩!俺の部屋此処です!」あ、此処?」
ふぅ、なんとか誤魔化せた;;
危ない危ない;;
ガチャ
A「これが天馬君の部屋かぁ!」
先輩が俺の部屋をキョロキョロと珍しそうに見回す。
秋「はい、これ布団」
秋ねぇが一人分の布団を持ってきた。
A「秋ちゃん、なんで布団持ってきたのー?」
秋「だって、ベッド一つしかないし...」
A「もちろん、天馬君はベッドで寝るでしょ?」
あれ?先輩がベッドで寝るんだよね?
A「それで、私もベッドで寝る」
秋/天「えぇぇええぇ!!?」
本日三回目の驚き。
秋「ててて天馬のベッドで!?」
天馬「一緒に!?」
A「う、うん...」
秋「さすがにそれはダメy(A「だって、天馬君下で寝ようとしてたでしょ?それだったら可哀想だし...」だからってAちゃんが下で寝るのもダメだし...」
A「秋ちゃんならそう言うと思ったから」
天馬「わぁ、もう予想済みなんですね」
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☆マサ☆(プロフ) - 優子さん» はじめまして♪面白いと言って下さって嬉しいです(/▽\)♪はい、もちろん頑張りまーす☆ (2013年2月8日 16時) (レス) id: 4a145d1ffb (このIDを非表示/違反報告)
優子(プロフ) - すごくおもしろいです!これからもがんばってください(^-^) (2013年2月8日 10時) (レス) id: 3728c16d26 (このIDを非表示/違反報告)
☆マサ☆(プロフ) - 空虚さん» そっちか...ww それじゃあ、そっちに今すぐゼロヨンで逝きます← (2013年1月4日 22時) (レス) id: 4a145d1ffb (このIDを非表示/違反報告)
空虚(プロフ) - いや、二次元の人。あ、新しい小説作ったよ(^^) (2013年1月4日 21時) (レス) id: dba96cb5bb (このIDを非表示/違反報告)
☆マサ☆(プロフ) - 空虚さん» 友人ってことですか?? (2013年1月4日 20時) (レス) id: 4a145d1ffb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:☆マサ☆ | 作成日時:2012年11月11日 8時