祭り 2 ページ10
新八side
よし!またきた僕side 今度は、もっと喋らさせていただきますからね!
サブローと神楽ちゃんと一緒に屋台をまわるっていると
神「あ、おじちゃんだ」
マ「ゲッ、激辛毒舌娘」
新「長谷川さんじゃないですかー!就職先見たかったんだおめでとうございます!」
本当に良かったよー
マ「あーはははは、まぁーね!2人は何?デートか?あーははははは」
新「射的ですか!ちょっとやって行こうかなぁ」
マ「あー!やってて、やってて、やってて!
サービスするよ」
神「当たればなんでもくれるアルか?」
マ「おーう!あげるぞ!」
神楽ちゃんは何が欲しいんだろ?
口にとうもろこしを加えながら、銃を構える神楽ちゃん
マ「よーく狙って ぐはっ」
えっ?
神「よこせよグラサン」
嘘でしょ
マ「ええ、ちょっと違っ、狙うのはあっち!」
すると、どっからかまた長谷川さんが撃たれて
マ「だぁーー」
沖「腕時計ゲーツ」
マ「ちょーちょー、待てっておい!なんでもあげるったってね、おじさんのはちょっとねぇ。
ねぇ、聞いてる?」
また、2人が構えて…
マ「うっ…」
神「髭もーらい」
あー
マ「うわっ」
沖「上着ゲーツ」
もう
ツッコまなくていいかな?
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作者名:もけこ | 作成日時:2020年10月23日 21時