幼馴染の立ち位置【轟焦凍】

『幼馴染の特権ってあるじゃないですか? 』

「幼馴染の特権? 」

『例えば、下の名前で呼び合ったり』

『誰よりも気軽に接したり』

『誰よりもお互いを理解し合って相談し合って』

『後は…幼馴染だからこそ知ってる秘密とか』

｢うん、つまり何が言いたいの? ｣

『私って本当に幼馴染なのかな…? 』

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初めましての方は初めまして莉愛と申します！

※注意点

思い付いた勢い故に気紛れ亀更新。更新不定期です。

原作に沿って書きません。完全オリジナル。

焦凍くん落ちです。自己満足小説なので私の趣味に大きく偏ります！

只今掛け持ち中。

文才は皆無。

気軽にコメント下されば嬉しいなと思っています！執筆状態：連載中