リボーン～命を大切にしないやつなんか嫌いだ、死ね！～ (ページ6)

今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:1,527 hit

管理人の名前は羅刹だよ！← ページ6

～in my home～
あ「ふぃ～ただいま転校そうそう疲れちったぜ☆」
リ「大変だな転校生も」
あ「おまけにユーマもいたし…」
リ「あいつは確かに未確認生物だなw」
あ「ほんとほんと～今日なんか声かけられて吐きそうだっt…」
リ「どんまい。」
あ「……人はそれを不法侵入と言う。」
リ「何が言いてぇんだ？」
あ「だから、なんでかってに俺んちに入ってきてんだよ！」
リ「こまけぇことは気にするな。」
あ「細かいのか！？細かいのか！？！？」
リ「それより久しぶりだな、A。」
あ「うん。久しぶりだね～。イタリアで会ったとき以来かな～。話をそらすなこんちきしょーめ！」
リ「とりあえず、エツプレッソをよこしやがれください。」
あ「…本気になればおめーの一匹や二匹、簡単に殺せちゃうぜ？(黒笑」
リ「本気じゃなくても殺れるだろ？」
あ「うん。そうだねw エツプレッソ淹れてきてやるよ。」
リ(淹れるんだ…w)
コトッ
あ「ほらよ。」
リ「サンキューな。」
あ「お前ホントにエツプレッソ好きだな？w」
リ「ああ… ところでまだマフィア潰しやってんのか？」
あ「うん。マフィアを生かしては置けない… でも、リボーンは別。いいやつみたいだし、助けてもらったからね…」
リ(ツナたちも狙われるしれねぇ…)「わりぃなこんな話しちまって。」
あ「別に…」
リ「お前が思うほど悪いマフィアはたくさんいねぇぞ。」
あ「ぺ？」
リ「チャオノシ」
あ「ん？チャオ」
あ(‘ぺ？’って何やねん！)

心の中で自分にツッコミをいれていたAであった。

～作者から～
なんか一話一話が長くないっスカ？w
こんな俺だけどシクヨロっ☆