６１．洗濯機って神様だったのね… ページ16
『うわ…量が半端ない…
多すぎだろ！！？なに山ずみなってんのかな！？こまめに洗濯しないと終わるよ！？』
千鶴「Aちゃん…手伝おうか…？」
『ダーメ！！千鶴は、他の人と構ってもらいなさい』
千鶴「で、でも…」
『うーん…せっかくだから、千姫と遊びにいっておいで？
男だらけの屯所って胸糞悪いからさ』
千鶴「甘えてもいいかな？」
『うんっ！その方が嬉しい！！』
千鶴「大変だったら呼んでね＾＾」
『はいはーい！行ってらっしゃい！気をつけるんだよ！』
千鶴「うん、行ってきます＾＾」
――
『さあて…やろう…』
〜数分後〜
『わぁ…全然進まない＾＾；』
私の時代は、洗濯機って言う便利な機会があったから、スイッチ押して待って終わりなんだけど…
手で擦ってやるのって案外難しい…；
ま、頑張ろうっと…
――
『ぐはっ…この服って一君の…
これが平ちゃんので、これが左之さん。上に乗っかってるのは新八ので、その上が総司のか。』
やば、、、べ、、べべつに欲しいとか思ってないんだからねっ！
うわｗｗツンデレｗｗｗまじ乙ｗｗ((
やばい、集中集中
〜数分後〜
愛ちゃんの服みっけ((
ゴシゴシ
『ふぅー…手が冷たーい…夏なのに』
――
『や、やっと……終わった…！！
やばい…達成感が…！嬉しすぎる…！
後は、干して終わり！！次に食器洗って雑巾がけ。最後に料理の準備。
多いなぁ…』
――――――
『疲れた………着替えて…もう…寝よう…』
バフッッ((←布団に飛び込む
『お日様の匂い〜〜………すぅ…すぅ………』
☆
いい加減に終わらせてすみませn((きちんと書けや！！
次回は、朝、ミエルとお出かけ編です！！
楽しみに待っててくださいね！！
６７．ハプニング？いや、パニックだろ→←６０．突然、呼びたくなった
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美香(プロフ) - そりゃよかったです!!これからも頑張りますゝ (2011年8月17日 18時) (
レス) id: 6319793898 (このIDを非表示/違反報告)
美香(プロフ) - 水羽さん＞初めまして！それはよかったです＞＜もちろんです！私の方こそタメでいいよ！仲良くしてね＾＾＜銀狐さん＞１話から見てくれるなんて嬉しいです！それは良かったです！はい！ぜひ！お願いします＾＾よろしければ仲良くしてくださいね！ (2011年8月6日 21時) (レス) id: 6319793898 (このIDを非表示/違反報告)
銀狐(プロフ) - 初めまして！１から読ませていただきました。とっても面白いです♪更新頑張ってください！！それと、よければ友達になって下さい！！ (2011年8月6日 18時) (レス) id: 173d565418 (このIDを非表示/違反報告)
水羽(プロフ) - 初めまして＾＾いつも楽しく読ませてもらっています!!あの…突然ですが友達いいですか？もし良ければ呼びタメでお願いします(>_< (2011年8月6日 15時) (携帯から) (レス) id: fc833e98b4 (このIDを非表示/違反報告)
美香(プロフ) - こちらこそ！ (2011年8月6日 13時) (レス) id: 6319793898 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美香
| 作者ホームページ：http://uranai.hetalia.inazuma
作成日時：2011年7月14日 23時
