花宮厨な俺 ＜男主＞

桃井！おまえは台所に入るな！ ページ36

ーAー

現在に至までを簡単に説明すると


１桃井と黒子を連れ家に帰る

２黒子と真が険悪なムードになる

３笠松と黄瀬が俺の腕にくっ付いて来る

４桃井が台所へ・・

５ヤバそうな物体が俺達の前に←はーい！今はここですよ


んで今は桃井に食べて下さいと迫られてる


黄瀬達は顔が青白くなっている


桃「先輩どうぞ＾＾」


黄「Aっちダメっスよ！」


桃「何それ！きーちゃん酷くない！？」


黒「A先輩・・・」


桃「え！？テツくんまで」


「えっと、じゃあ頂きます」


全「ああ！？」


「ん？ふつーに美味しいよ＾＾」


黄「そんなことないっスよ」


と、黄瀬たち桃井を除く全員が食べてみる


全「！？ううぇえ」


皆バタバタと倒れていった

桃「ええ！？皆どうしたの？」


「桃井、後はやっておくから帰っていいよ＾＾」


桃「え、でも」


「大丈夫だからさ＾＾」


だって必死に黒子が桃井さんは帰らせてと口パクで・・・


あ、黒子も意識を手ばなした


黒子！桃井はちゃんと帰らせたから


ってこいつらどうしよ


まあその内起きるよな


いやーいきなり皆が倒れたときはホントびっくりしたよ


にしても桃井が作ったの、美味しいけどな・・


その後も俺は倒れた奴らをそのままにして桃井の料理を完食した←

お〜い。まだ皆寝てるよ・・あっ倒れてるんだった→←お祭り2日目でーす♪

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