花宮厨な俺 ＜男主＞

まこたんなう♪ ページ18

ーAー

「真かーわーいーい！！」



花「バカ！んだよ変態A」



「ごめん、ごめんでも本当に大好きだよ？」

にっこりと微笑む








「それでさ、盗み聞きは良くないと思うんだけど？」



？「！？あーららばれちゃった」




？「だから言っただろ！Aには気づかれるって」



？「A可愛い」






えーと上から一哉、ザキ、康ね

皆は分かったかな？

ああ瀬戸は多分寝てるんでしょ




「んで、なんで聞いてたのかな？」



原「だって２人だけでいくなんてなにがあるか分からないし」



「なんも無いだろ」


古「実際告白してたじゃん」



「告白って？」



ザキ「マジか・・・花宮可哀想」



ん？ザキ最後なんて言ったんだ？



花「Aのバカバカ」



「へ？なんでそうなんの？さっきまで仲良かったのにぃ」



花「おまえのことなんて知らない」



「えっちょっ真


いきなり携帯が鳴りだした


「？ちょっとごめん」






俺は電話にでる



「もしもし？」


「！？おまっなんで


？「そんなことより今日おまえの家に泊めろ！」



「なんでいきなり・・まあ良いけど」



「ん。分かった、今から帰る」




電話をきり花宮達に向く



「悪い。ちょっと急用が入ったから帰るは、真今度一緒に帰ろうな！」




花宮達の静止の声を聞かず俺は走って行った

電話の相手は！？→←バスケはやりません

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