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雪の降る日だった。


お母さんに連れられて、お父さんから、家から逃げた。



連れていかれた先は大きなお寺みたいなところだった。





そこで待っていたのは美しい人だった。






初めましての方は初めまして。

御存じの方はいつもお世話になっております。

作者の白と申します。

この作品はその名の通り、教祖様こと童磨とその信者の女の子のお話です。

一話一話が短く、散文気味ですが暇つぶしにでも読んでいただければ幸いです。

基本的には夢主ちゃんの独白です。


一応、こちら↓のシリーズの番外編、スピンオフ作品のような扱いになりますが、読んでいただかなくても楽しめるようにはなっていると思います。


【鬼滅の刃】半人半鬼〜柱ならざる柱〜

【鬼滅の刃】半人半鬼〜アマノガワの巫女〜

【鬼滅の刃】半人半鬼〜××の娘〜



童磨さんの娘が鬼殺隊に入って頑張るお話です。




お手柔らかにお願いします。


執筆状態:完結















おもしろ度の評価
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設定タグ:鬼滅の刃 , 童磨   
作品ジャンル:アニメ
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作者名: | 作成日時:2020年3月6日 22時

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