私のオッパは貴方達じゃない season2

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TH『らなちゃん。……あのさ』



急にかしこまった顔をするテヒョンさん。



TH『らなちゃんのことが((Prrrrr Prrrrr



テヒョンさんの話の途中にかかってしまった電話。





私の携帯だ。



『ごめんなさい。少し出てきます。』



TH『あっあぁ。うん。』




“マネさん”




ナイスタイミング。




私だってそこまで子供じゃないからテヒョンさんがあの先何を言おうとしていたか大体の目処はつく。







〜〜〜〜〜


『はい。分かりました。失礼します。』




内容は…




間違い電話。




本当になんだよって感じだけど、しょうがない。





リビングに戻るとソファでスヤスヤ寝ている、テヒョンさん。





少しガッカリしたというか、あの先の言葉が聞きたくないと言ったら嘘になる。




この曖昧な気持ちは何だろうか。





『テヒョンさん。ごめんなさい。』






どんな夢を見ているのか分からないけどテヒョンさんの頬には涙が伝っていた。






『さて、帰ろうか。』






そして、私はテヒョンさんに最後まで話を聞くことなく、とりあえず他メンバーに挨拶し、一人で夜の町を歩き帰った。





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皆さん、どうも！


唯愛です！





このお話の夢主ちゃんキャラがぶれているような気がして不安なのですが大丈夫でしょうか？





そして、ですねバンタンの展示会いく方いますか？





私も行きます！(о´∀`о)




もしよろしければ、グッズなに買う予定か教えてください！







これからもよろしくお願いします。




ばいばーい！

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