【銀魂.神威】僕の彼氏はヤンデレ

＊第九話＊（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ・・・何が？ ページ10

〜お風呂場〜

（人1）「髪の毛洗う。あっち向いて」

神威「あり？もしかして恥ずかしがってる＾＾？」

（人1）「・・・いいから//」

神威「分かったよ＾＾」ｸﾙｯ
＿＿＿
にしても神威の髪の毛はサラサラとしていて洗いやすい。

髪の毛をおろしている時にアホ毛がたってると面白い

（人1）「アホ毛・・・」

神威「何？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

（人1）「何でもないよ」

神威「そう？」

アホ毛が動いてるの・・・可愛い
＿＿＿
神威の髪の毛を洗い終わったので髪の毛を洗ってもらった。

（人1）「(アホ毛大明神ｗ)体は自分で洗えるから」

ｸﾞｲｯ

神威「いいじゃない、入る前にも洗ってあげるって言ったんだから＾＾あの男達からの汚れは俺にしか取れない」

ﾄﾞﾝｯ

ﾌｧｻｯ

壁に押し付けられてタオルを取られた

（人1）「何して・・・//」

神威「いいから、いいから＾＾」


ﾌﾟｼｭｯ

ボディソープのついた手が首筋にまわってくる

（人1）「ぅぁっ」

次に肩・・・胸まできた

（人1）「ゃっ///」

神威「＾＾」

笑うなし

次にお腹・・・腰・・・足

（人1）「くすぐった・・・//」

神威「ほら、脚開きなヨ＾＾」ｸﾞｲｯ

（人1）「ふぁっ!?//」

神威は太ももの内側を細かく洗っていく。


＿＿いやそこだけ細かいッ！

ﾋﾟﾀｯ

神威の手が止まった。


神威「一回流そっか＾＾」

ｼﾞｬｰｰ

神威「だってさ、そのままやったら痛いだろ？」

（人1）「うん」


神威「泡はついてないから大丈夫だヨ」

ﾇﾌﾟｯ


（人1）「ぅっ・・・//」


だんだんと指を抜き差しする回数が速くなってくる


（人1）「神むぃ・・・やめっ//」

神威「やだ＾＾」

（人1）「や、本当にッ・・・//あぁっ//」

そろそろ限界だ


（人1）「ぅっ、あぁぁぁ!!///」ﾌﾞｼｬｧｯ


神威「＾＾」ﾆｯｺﾘ

・・・うざくね？
＿＿＿
ﾎﾟﾁｬﾝｯ

神威「やっぱりこのくらいの温度が気持ちいいよね＾＾」

（人1）「そうだね」


ｸﾞｲｯ
ｶﾞｼｯ

（人1）「!//」

神威に引き寄せられて神威の胸板に顔が当たった。

神威「俺、（人1）の事愛してる。だからさ、俺以外を見ないでよ？」

（人1）「うん」

神威「約束だからね」

神威が僕の胸に顔をうずめた。

ﾁｭｩ

（人1）「神威・・・//」

神威「＾＾」


＿＿
って非公開だったじゃないですかヤダー

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