【銀魂.神威】僕の彼氏はヤンデレ

＊第八話＊ ページ9

神威「あーあ、お腹空いちゃった。ご飯取ってくるからここで待っててネ＾＾」

（人1）「分かった」



団員「オイ、あの子・・・確か団長の、」

団員2「すっげぇ可愛いな！」


（人1）「ん・・・？」ﾁﾗｯ


団員「あ、あのさ、お前名前・・・」

団員2「あっちに行かねーか？」ﾎﾟﾝｯ

話しかけられてしまった。触られてしまった。
ここで断らなかったら殺される。

（人1）「でも、神威がいる」

断った。ここで諦めておけばよかったのにね、

団員「いいじゃねーｋ...ｸﾞﾊｯ」ﾄﾞｻｯ

団員2「お、お前どうし...ｶﾞﾊｯ」ﾄﾞｻｯ

いきなり話しかけてきた団員二人がいきなり血しぶきをあげて倒れた。

もちろんこの人、

（人1）「あ・・・！」

神威「何俺のモノに話しかけてるんだよ。殺しちゃうぞ＾＾★」

（人1）「神威ッ・・・」

神威「（人1）に触れられちゃ困るんだよ。まあ、それは後ででいいや。ご飯、食べよっか＾＾」

（人1）「うん」

＿＿＿＿
＿＿＿＿
神威「ごちそうさまでしたー＾＾」

（人1）「ごちそうさま」

神威「今日は疲れたナ・・・早く寝たいけどさっきの男たちに触られてたの、気に食わないなぁ」

ﾁｭｯ

（人1）「ん・・・//」

神威「お風呂に行って汚れを落としてこなきゃ駄目だよ、ネ＾＾？」

（人1）「分かった」

神威「じゃあ行こうか、洗ってあげるよ」

（人1）「ぅっ//」

神威「ﾌﾌｯ＾＾」
＿＿＿
少ないとかマジ気にしないでください(´・ω・｀)最近忙しいんですお

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