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・次の日・
貴「あのさーリヴァイ兵長ー」
リ「なんだ？」
貴「私を訓練することってエルヴィン団長に許可とらないとダメなんじゃないの？」
リ「あぁ 昨日言っておいたから大丈夫だ」
貴「団長許可だしたの？」
リ「・・・わからん、まぁ言っておいたから大丈夫だ」
うわー超無責任・・・
リ「じゃあ、とりあえず訓練を始する。まずはこのあたりを30分間走れ」
はぁぁ！？30分！？
リ「おい、さっさと走れ」
地獄だ・・・
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〈30分後〉
ﾊﾞﾀｯ
リ「このくらいで倒れるなんてまだまだだな」
貴「普通無理だって！」
リ「まぁ初めてにしては上出来じゃないか」
わーい 兵長にほめてもらったー・・・って今はそんな場合じゃないんだけど
リ「じゃあ明日は40分間走れるな」
貴「え」
リ「よし それじゃあ次は立体起動装置の練習だな。そのつぎは腹筋・背筋・腕立て伏せを100回ずつだ」
無理だろ・・・
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ペ「いいなぁA兵長と訓練できるんて」
オ「じゃあ、俺と訓練でも・・・」
ペ「却下」
オ「即答かよ」
ｴﾚ「・・・(汗)」
グ「おい、二人ともエレンがすごく困っているぞ」
ｴﾙ「お前らホントに仲いいよな」
グ「あ、兵長が来たぞ」
・
・
・
リ「おいAお前は他の世界からきたと言っていたな 」
貴「うん」
リ「そのときにこの世界の人間で好きなやつと書いたのか？」
えぇぇぇぇぇ！？いきなり！？
貴「え・・・リヴァイ兵長ですけど」
リ「ふーん、わるくねぇ///」
なんで兵長は
こんなこと聞いたんだろう？
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作成日時：2013年9月19日 22時
