文ストキャラに検証してみた！3

他の文豪に告白されてみた。　(＋織田作、安吾、社長、首領) ページ14

曇天に笑う様リク
文豪が告白されている場にばったり会ってしまった設定。 文豪とあなたは付き合ってます。


太宰治
　「ねえ・・・Aちゃんは私のだからね？(黒笑)」
　笑顔が怖いです。 太宰さん・・・


中島敦
　「えっと・・・Aさんは僕と、つ、付き合ってるので////」
　赤面しながら相手に向かって言う。 あなたもつられて赤面(笑)


江戸川乱歩
　「A！ 今日は僕という彼氏がいるのに、告白されるから気を付けて！」
　先に予告。 僕という彼氏がいるのにを強調。


宮沢賢治
　「貴方もAさんのことが好きなんですか！ 僕と同じですね！」
　純粋すぎて逆に怖い・・・(震え)


芥川龍之介
　「・・・A、行くぞ。」
　相手を無視して、貴女を連行 →その後、深い方のキスをしてくる。


中原中也
　「Aは俺の女だ。 誰にも渡さねえよ。」
　中也がイケメンすぎる件←


ポオ
　「吾輩はAの彼氏なのである！////」
　照れながらも彼氏だということを相手に教える。


ドストエフスキー
　「ﾁｭ・・・すみませんが、Aはぼくのものなので。(ニコ)」
　相手の前で、あなたの額にキスする。 この人も笑顔が怖い・・・


黒の時代の太宰治
　「君にAの心を射止められると思うかい？」
　確実に無理ですね。 太宰さんがいる限り・・・


夢野久作
　「Aおねえちゃん・・・僕よりこの人の方が好き・・・？(涙目)」
　そんなわけない！！ ありえないです！


織田作之助
　「Aを幸せにできるのは俺しかいないと思うのだが？」
　珍しく、嫉妬してます。 織田作が隣にいるだけで幸せだよね・・・


坂口安吾
　「徹夜続きで幻覚でも見ているのでしょうか？・・・ああ、諦めてくださいね？ Aは僕のですから。」
　何徹目なんですか・・・？←


福沢諭吉
　「お引き取り願おうか。 Aは私のものだからな。」
　しゃちょおおおお！！ かっこいい・・・・


森鷗外
　「君、残念だったね？ Aちゃんには私という存在がいるんだ。」
　そういった後、あなたにキスしてきます。 (相手がいる前で)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 結果 言ってることはイケメン。 でも、大人気ない・・・


曇天に笑う様、リクエストありがとうございました！！ こんな感じでよかったでしょうか？

　
また親の目を盗んで更新しました(笑)←

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