恥ずかしすぎる一日でした ページ24
貴女『チーン』
マチ『だから言ったでしょ?』
フェイ『よぱらたら、甘えん坊なるのカ』ニャ
貴女『/////////』
フランク『まぁ、そうゆうのはいいじゃないか。Aだって甘える人がいなかったんじゃねーのか。』
貴女『フランクリン神様ぁぁぁぁ!!!』
そこでみんなは黙り一日が過ぎた
貴女『ねぇねーえ』
私はクロロの服の裾を引っ張って言った
クロロ『どうしたんだ?』
貴女『三次元ってどんなとこ?』
クロロ『三次元というのはな、空間が立体の世界だ。まぁ俺達からしたらここだが』
貴女『行こ!』
クロロ『行くのか?』
貴女『いいでしょ?』
クロロ『よし、いいぞ。そのためにはあいつに頼まなきゃな』
あいつって誰だろ。
クロロ『三次元に行ける道具を作ってくれ。』
シャル『三次元?なんでまた急に…?』
貴女『作れない?』
シャル『作れなくも…ない…ケド』
貴女/クロロ『じゃあよろしく!』ニコッ
シャル(Aの笑顔は可愛いと普通に言えるけど団長の笑顔ってちょっと…)
数日後
シャル『できたよー』
貴女『本当に!?ありがと!!』
そして三次元(本当の皆さんの世界)へ行くことになった。行くのは
フィンクス
マチ
シャル
クロロ
シズク
A
フェイタン
だけと決まった。
貴女『三次元へレッツラゴォー』!!
マチ『あっちの連中は念とか使えないんでしょ?』
シャル『うん、そうらしいね』
フェイ『楽勝ネ』
マチ『フェイタン殺す気満々…』
そして三次元へついた
貴女『なんか全然実感ないねぇ』
回りに歩いてる人はみんなこっちを見て笑う
貴女『なんで笑うの?』
マチ『人間の髪の毛とかさ、目の色とか私達は違うからだよ。きっとね』
フェイタン『あいつ、今ワタシの事チビ言たね』
ついにフェイタンがきっれたー
フェイタンが回りの一般人をどんどん殺っていく
貴女『あ〜なんてすがすがしいのでしょう!』
そしたら警察の服を来た人が来た。
私達は走って逃走。
シャル『あっちの世界でもこっちでも同じだねぇ。あはは』
マチ『確かに。それ、思った』
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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りな(プロフ) - マイさん» 返信遅れてしまって大変申し訳ございません!本当ですか!そう思えていただけたなら幸いです!これからも頑張って作品作りしていきます!本当にありがとうございます!! (2014年7月26日 0時) (レス) id: a5b35e8fa7 (このIDを非表示/違反報告)
マイ - 未来で、出てくるフェイタンの絵すごく感動しました!これからもがんばってください! (2014年6月29日 12時) (レス) id: 7eeceb7cb5 (このIDを非表示/違反報告)
ネココロネ(プロフ) - 次からの展開も楽しみです!これからも更新楽しみにしてます! (2014年5月27日 6時) (レス) id: 8758901d5d (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - ネココロネさん» はい!見てくださってるんですか!?ありがとうございます!なんか最近忙しくて((汗 これから更新頑張りたいと思います!これからも宜しくお願いします! (2014年5月4日 2時) (レス) id: 7a18819e84 (このIDを非表示/違反報告)
ネココロネ(プロフ) - これからも更新頑張ってください! (2014年5月1日 23時) (レス) id: 8758901d5d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:幻影旅団 | 作成日時:2014年2月25日 1時