つぎの日。 ページ6
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次の朝〜
『((ふぁぁあ〜・・・よく寝た・・・ みんなおはようー！』
近「おはようっ！！」
沖「おはよーごぜぇやす、A」
『・・・あれぇ？ 土方さんは？』
沖「土方さんなら見てやせんよ」
近「俺も見かけなかったなぁ」
『そうですか・・・・まぁいいや、朝ご飯食べにいきましょうよ！！＾＾』
近「おぉ、そうだな。じゃ早速行くか」
私と総悟と近藤さんは食堂へ向かった。
・・・・・が、入り口には人だかりができていた。
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ガヤガヤ・・・・
山「あのね、ここは子供の来るところじゃないんだ。勝手に入られちゃ困るんだけど」
？「何で俺が来ちゃいけないんだよっ！」
隊士「キミ、どこから来たの？おうちに帰ったほうがいいよ〜」
？「〜〜っ 子ども扱いするんじゃねェ！！」
隊士「いやだって子供じゃん」←
＿＿＿＿何人かの隊士が小学３年くらいの男の子を取り囲んでいた。
『なんの騒ぎですかー？？』
山「あっAちゃんおはよう。実はね、この子供が勝手に屯所でご飯を食べようとしてるんだけど・・・・」
沖「あーソレ俺とAの隠し子でィ」
『違うわっ!!//』
見るからに目つきの悪い子供だった。なぜか大人サイズの着物をきていて、裾を引きずっていた。
『この子、誰かに似てるような・・・・』
子供「おい俺を無視するなっ！ 早くマヨネーズをよこせ！！」
沖「マヨネーズ・・・？
！！！・・・このガキ、土方じゃね？」
山「えっえっ？・・・・・・確かによく見れば・・・副、長・・？？」
子供「？？何言ってんだよ、俺はいつもどうりの副長だ！みんなの土方さんだ！！」←
沖「じゃぁ、昨日のアレで子供化しちまったってわけかィ・・・・・・((鏡を取りだす
おい、そこの餓鬼、この鏡よーく見てみろィ」
子供「なんで鏡なんか・・・・・って、ぅお"っ？？
だれだよこの餓鬼」
沖山近A「「いや、お前だよ！！」」
土「うそん」
隊士たち((コクコク 頷く
土「○И☆ш●×・・・・・・・
嫌だァァァァア！！」
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○月□日、晴れ。
土方さんが、子供になりました＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
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土「・・・(´；ω；｀）」 沖「ドンマイでさぁ」→←”あの事件”
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にじおた - おもろかったです！実はちょっと前まで、・ねぇ！土方ぁ！とか言ってました！今は、土方まじかわぇーですけど！！！ (2014年6月2日 22時) (
レス) id: d90a243156 (このIDを非表示/違反報告)
土方大好き - 土方十四郎はもとにもどった (2014年2月17日 23時) (レス) id: 0d6a167870 (このIDを非表示/違反報告)
紫炎(プロフ) - ひまさん» ありがとうございます！！ 楽しんでいただけて何よりです♪ 最後まで読んでくれてありがとうございました(´｀*） (2013年3月6日 20時) (レス) id: 6cadead0e7 (このIDを非表示/違反報告)
ひま(プロフ) - 絵うまｗｗ おもしろかったです＾＾ (2013年3月5日 11時) (レス) id: 52e0ccda2d (このIDを非表示/違反報告)
紫炎(プロフ) - 味兎さん» １００回目ですか？！ ありがとうございます♪ これからも頑張るのでどうぞ見守っていてくださいね＾＾ (2013年3月4日 18時) (レス) id: 6cadead0e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒夢屋本舗・とら吉 | 作成日時：2012年11月23日 12時
