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天才.煉獄杏寿郎______激 ページ4

きーは様リクエスト、有難う御座います!

ーーーーーー
夢主Side


「杏寿郎、プレゼントだよ。」


お風呂から上がってきたばかりの杏寿郎に、橙色の包装紙で包まれたものを渡す。



煉「…っ有難う!開けてもいいのか?」


ニコニコと何時もの数倍顔を誇ろばせる杏寿郎に、どうぞと促す。






煉「………これは…!」




包装紙から出て来たのは、光にキラキラと反射する黄色のガラスがついた飾り紐。





「…杏寿郎みたいじゃない?」


煉「?」




「…杏寿郎ってさ。鬼殺隊の柱としても、すごい色々なものを背負ってるように見えるんだ。


だけど、強い人ほど壊れやすくて繊細なものはない。



ね?そのガラスみたいでしょ?」



煉「…………………。」




急に、杏寿郎が真顔になった。


思わず驚いてビクついてしまう。




そして、彼はするりと私の頬を包み込むように掴んだ。





「………どうし…んぅ!?」



唇をペロリと舐められ、思わず肩がはねた。









煉「今のは、Aが悪いと思うぞ?」









「へっ!う、そっつ!……はあ………ふぁ……んッ……っああ!?」




何時ものように深い接吻かと思えば、後頭部を支えていないほうの手で私の内股をなでられた。



そしてその手は、接吻をしている間にも徐々にあそこに近づいてきている。









「…………っはぁあ!ん!!」



杏寿郎の小指がちょんっとあそこに当たっては、ゆっくりといやらしく撫でていく。









…………このままだとヤバい。









「…っはぁ、杏寿!んっ郎さ…っ!?





……………ねま…っぁあ!!?っんん!ふぁあ…」









私は声をだすことに失敗し快楽に溺れた声をだしてしまい、恥に震えていると杏寿郎は耳元で静かに笑った。









“ Aは理性を壊す天才だな___。 ”

お願い.時透無一郎____辛→←嫉妬.鬼舞辻無惨______激



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設定タグ:鬼滅の刃 , 短編集 , 文才をください   
作品ジャンル:恋愛
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せんら(プロフ) - ロアさん» おぉ!ティッシュ!! (2020年8月24日 12時) (レス) id: d013009bdb (このIDを非表示/違反報告)
せんら(プロフ) - つゆかさん» 激甘ですね!了解です!これから更新なのですがそれでも大丈夫でしょうか?リクエストありがとうございます!! (2020年8月24日 12時) (レス) id: d013009bdb (このIDを非表示/違反報告)
せんら(プロフ) - つゆかさん» 分かりました!えちえちを詰め込みます!!これから更新なのですがよろしいでしょうか?リクエストありがとうございます!! (2020年8月24日 12時) (レス) id: d013009bdb (このIDを非表示/違反報告)
せんら(プロフ) - 雷兄弟推しさん» 続きですね!了解です!これから更新なのですがそれでも大丈夫でしょうか?リクエストありがとうございます!! (2020年8月24日 12時) (レス) id: d013009bdb (このIDを非表示/違反報告)
せんら(プロフ) - 凪さん» 了解です!詳しく説明して頂きありがとうございます!これから更新なのですがそれでもよろしいでしょうか?リクエストありがとうございます!! (2020年8月24日 12時) (レス) id: d013009bdb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:せんら | 作成日時:2019年10月14日 7時

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