今日:7 hit、昨日:6 hit、合計:38,083 hit
小｜中｜大
昼ご飯 遊園地 ページ25
幸輝「腹減った〜」
幸輝が声を上げた時間は12時30分。
文哉「俺も。ご飯食べない？」
A・千佳「食べる！」
Aはスパゲッティ、文哉と幸輝はカレー、千佳はうどん。
文哉「Aちゃん、ここソースついてるよ。」
唇の端をさしていう。
A「えっ、どこ？」
うまく取れないAを見て、笑う文哉。
文哉「俺が取るよ。」
文哉は人差し指で拭うと、そのまま口の中に入れた。
A「文哉くん⁉」
文哉「どうした？もったいないから食べたんだけど、ダメだった？」
A「ダメっていうか・・・」
幸輝「文哉、すげぇ。」
千佳「A、愛されてるなぁ〜。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 119人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みく - 学生なのにこんなに上手なんですね！すごいです！ (2023年2月4日 17時) (
レス) id: 805576106b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
