質問… ページ10
貴方side
私は気づいてしまった…
この国の幹部の人たち顔面偏差値高すぎやしません?(°д°)
会議の時、場違いな気しかしませんでした…(微笑)
だって!私を送り出してくれたトントンさんの笑顔大天使でしたもん!!
それに…
私は隣を歩いているゾムさんを見る
ゾムさん目元隠れてるけど、時々見える目バリイケメンですやん…
そんな視線に気づいたのかゾムさんが私の方を見た
zm「俺の顔なんかついてる?」
『いいえ!!何もついておりません!!!』
しまった…声裏返った…
zm『ならええねんけど、もうちょっとで着くで』
今回はわりと近場にある羅針盤国と言う国に偵察に行くことが任務だった、
最近、その国とは仲が悪いらしく、今は敵も少ないという情報が入ってき、戦争を起こすための手がかりになりそうなもがないか見に行くだけだそうだ…
見に行くだけと言っても道中にモンスターは出てくるので、私とゾムさんはそれを瞬殺し向かっていた
zm「そういえば、気になっとったこと聞いてええ?」
『はい、大丈夫です』
なんだろう?スパイか聞いてくるのかな?
zm「ずっと気になっとってんけど、モンスターの時はそうでも無いのに、人を倒す時そんな悲しそうな顔してるん?」
『悲しい…顔…?』
そんな顔してるんだ…私…
『分かりません…すみません』
zm「分らんのか〜、なんでやろな?」
『…』
私は知っている、心当たりがあった…でも…今はまだ…言う時じゃない、そう思った…
ごめんなさい、ゾムさん…
そうして私達は国に着いた…
zm「まずは先見てくるわ、あっ、それとこれロボロから」
そう言ってゾムさんは私に黒いピアスを渡した
zm「インカム、ロボロからや、幹部の人と通話ができんねん」
ロボロってあの、いい声の人か…
『わかりました、ありがとうございます！』
zm「とりあえず俺が先に入って偵察してくるから、お前はあとからインカムで指示したあとに入ってこい」
『はい!』
そしてゾムさんが先に入っていった
私は初の任務に心踊らせていた…
ーーーーーーーーー
すみません誤字脱字多いです…
主人公キャラ変わってる?
口調わからん…
すみません
by作者
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天ーてんー(プロフ) - どうも。天ーてんーです。焼肉弁当と今作で、合作させて貰うことになりました。22話が私のターンで、そこから合作決定ということになります。交互にやっていきますので、よろしくお願いします。私の作品も見てください！ (2018年11月19日 17時) (
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作者名：焼肉弁当 | 作成日時：2018年9月16日 15時
