秘密ばらし… ページ17
貴方side
私は今、もの凄く安堵している…
何故かって？
ゾムの隣の人達が食害にあっていたからだ
zm「もっと行けるやろ？」
kn「もう…無理やから…」
ゾム顔怖い…いつも騒がしいコネシマさんが静かだ
横に座らなくてよかった( ´ ω ` )
これから気おつけよ
そして食事が終わり、総統様が話があると言い皆を食堂にのこした
皆が食べ終わったのをみて総統様は咳払いを1つし、話し始めた
gr「今日残ってもらったのは、新幹部のAについてだ」
kn「それやったら今日、自己紹介したやろ?」
それもそうだ、他に私のことについて…となるとやはりあの話だろうか？
gr「あぁ、今日新たにわかったことがあった」
tn「何なん?」
新たなこと…きっとそうだ、私のタイプについてだ…
gr「Aはヒーラータイプの人間なんだ」
そう、総統様が言うと皆は驚いた様子でこちらを見た
『はい、そうなんです…隠していたわけでは無いのですが…言うのが少し怖くて…』
em「それもそうでしょう。ヒーラータイプといえばとても貴重な存在で、捕まえ、利用しようとする人達がほとんどですからね」
ut「俺らはそんなことせえへんで?」
rb「せやせや、たまには大先生ええ事ゆうやん」
ut「いつも言ってます〜」
その言葉に私は安心した…ずっとそんな人達はいないと思っていたから…
『はい!ありがとうございます！』
私は心の底からこの国を命をかけて守らなければと思った
良い国すぎる(´ﾉω；`)
gr「だが、本人からも承諾を得てたまに大先生を手伝ってもらうことにした」
私はその言葉に頷いた
ut「えっ!まじで?嬉しいわ、俺一人じゃ大変やからな〜」
zm「大先生と一緒とか不安すぎる」
kn「やな」
rb「A、大先生になんか変なことされたらその力使ってええからな?」
『は…はい』
そんなにやばい人なのか?
総統様のお願いをきいたことに後悔し始めた
大丈夫かな?
今日はそこで解散となった
すると自室に戻る時に朝と同じようにトントンさんに呼ばれた
『トントンさんどうしたの?』
tn「さんつけんでええよ、タメやのにさん付けとかなんかおかしいやろ?」
やばい笑顔だ…素敵なえがおですね…( ‘-^ )b
tn「さっき、書類ありがとうな！おかげで今日はぐっすり寝れるわ」
いつも寝てないのか、この人…大変だな
『全然大丈夫、よかったぐっすり寝て、疲れとってね?』
tn「おう、今日はお疲れ」
『トントンもお疲れ』
そう言って私達は別れた…
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天ーてんー(プロフ) - どうも。天ーてんーです。焼肉弁当と今作で、合作させて貰うことになりました。22話が私のターンで、そこから合作決定ということになります。交互にやっていきますので、よろしくお願いします。私の作品も見てください！ (2018年11月19日 17時) (
レス) id: 0db831385a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：焼肉弁当 | 作成日時：2018年9月16日 15時
