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セーブーン ページ8

志麻side

さ「センラお前、やまだぬき普通なん?」

笑いを堪えながら、分かりきった答えを聞く坂田。

その様子を見て笑っているうらたさん。

センラは、キッと坂田を睨んでいた。

せ「Aちゃん、今度ペポあげますね?」

『ペポ?』

せ「狐のぬいぐるみです。」

『きつねさん!』

さ「俺も、坂田犬あげる!」

『さかたけん?』

さ「犬のぬいぐるみやで。」

『わんわん!』

し「まぁるは家におるもんな」

『うん!まぁは、おうちでおるすばん!』

う「沢山ぬいぐるみ持ってて良かったなー」

『いまは、まぁと、やまだぬといっしょにねんねしてるの!』

う「まーしぃ、その写真はありますか?」

し「あるでー」

う「是非送って下さい。」

し「ん。送ったで。」

さ「うらさんだけズルイ」

さ「俺にも送ってー」

せ「センラにも送って下さい。」

し「はいよー。送ったで」

うさせ「可愛い・・・」




さ「はいはいはい!皆で写真撮りたいです!」

う「さんせー」

せ「センラもさんせー」

し「俺もええでー」

う「A、一緒に写真撮ろ?」

『うん!』ニコニコ

『センにぃ、となりにいてね?』

クイクイ さ「ん?」

『さかにぃもとなりにいてね?』

Aが坂田に初めて話しかけた。

坂田もビックリして口が開いてる。

さ「俺でいいん?」

『うん。さかにぃがいい。』

それを聞いた坂田は凄くニヤニヤしていて正直気持ち悪かった。

うらたさん 俺
坂田 A センラ

この形で写真を撮ることになった。

センラが写真を撮って全員に写真を送ってくれた。


その後は皆で遊んだ。

相変わらずAは、センラの隣にほぼずっといた。




感謝

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お気に入りしてくださった方ありがとうございます!

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わたしの大好きなお兄ちゃん【坂田】
坂田ver.が出来ました!

是非読んでみてください!


これからもよろしくお願いします!


美狐ーみこー

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作者名:美狐ーみこー | 作成日時:2019年10月15日 1時

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