真選組の日常【仕事】 ページ10
そんな馬鹿な会話をしていると、ピッ、と無線が入る。
___歌舞伎町四丁目に桂と思われる人物の目撃情報あり。巡回中の隊員はすぐに現場へ急行。
歌舞伎町四丁目っていったら、この場所から目と鼻の先。
「沖田さんッ!!早く……ってもういないッ!?」
早く向かいましょう!って言おうと、隣を見たら既に姿が見えなくなっていた。
「沖田くんなら無線が入った瞬間に目をキラキラさせてバズーカ掲げて走って行ったよ。」
残されたのは首輪と手錠を付けられたままの私。
『…………。これ(首輪と手錠)外してから行けェェェ!!!』
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あたる(プロフ) - 年上彼女と年下彼氏のパスワード教えてください!! (2019年1月7日 0時) (レス) id: e00f4e643b (このIDを非表示/違反報告)
紗月(プロフ) - りんさん» コメントありがとうございます!ドS沖田に出来るよう頑張ります(*^ω^*) (2017年12月26日 20時) (レス) id: 64a807a937 (このIDを非表示/違反報告)
りん - 沖田さんのドSぶりには感動しました(笑)一気読みです。話の展開を楽しみにしてます!更新頑張って下さい! (2017年12月23日 22時) (レス) id: 01d5cac8e5 (このIDを非表示/違反報告)
紗月(プロフ) - 八雲さん» 返信遅くなり申し訳ありません!嬉しいお言葉ありがとうございます(*^ω^*)これからも、よろしくお願いします! (2017年12月21日 7時) (レス) id: 64a807a937 (このIDを非表示/違反報告)
八雲(プロフ) - 面白かったです!こういう感じの沖田君好きなので無理せず頑張って下さい!! (2017年12月19日 21時) (レス) id: 156f742ab7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紗月 | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/satuki_0101
作成日時:2016年12月17日 6時