ポアロ ページ13
ーーポアロ前ーー
ここがポアロか〜
めんこい!!←なぜか北海道弁
園子「おっ、安室さん発見! 梓さんもいる!
よっしゃ、二人いっきに紹介できる!!
投入〜〜〜!!」
カランカラン
おおっ、中まで可愛い!
梓「いらっしゃいませ」
わあ、綺麗な店員さん。この人が梓さんかな?
蘭「あっ、コナンくん!」
コ「蘭姉ちゃん!?」
ん? 蘭さんの弟さんかな?
ひょこっと顔を出してコナンくん?の顔を拝見しようかと思ったけど、園子さんに腕を引っ張られ、ひょこっとではなかったが、顔を出しました。
園子「ほんと、美男美女は目の癒しだわ〜
ねえ、そう思うでしょ、優世?」
目の癒しになる?
女性店員の人は美人だし、園子さんが差す金髪の店員さん?も顔が整っている方だと思いますけど・・・
『わたしには分からないですけど、顔が整っている方ですね』
曖昧な笑みを向けましたら、みなさんテンテンテンです。
あれ?何か変なこと言っちゃいましたか?
安「……いらっしゃいませ。新しいお友達ですか?」
蘭「はい!今日うちの学校に転校してきたんです」
『初めまして、時鏡優世です』ペコ
安「優世さんですね。僕は安室透といいます。よろしくお願いしますね」ニコッ
梓「私は榎本梓です。よろしくお願いしますね」
うお〜う、大人の接し方ですね。恐れ多くて二回ペコペコと頭を下げました。
園子「んーーーあれ?優世ってイケメンとかあんま興味ないかんじ?」
『?興味?興味になることありますか?』
園子(うあ、マジか)
梓「安室さんに動じない!? めずらしい!!
優世ちゃん!私のこと梓って呼んで!!」
梓さんはぎゅっと私の両手を握りました。
『えっと……梓さん?』
梓「うん!うん!」
園子「こりゃあ、梓さんにも気に入られたみたいだな……()」
梓「さあ、何でも頼んでくださいね!」
蘭「そうだよ。今日は優世ちゃんの歓迎会なんだから、好きなの頼んでね」
園子「この園子様にタカりなさい!!」
『ええっ!?』
なんだろう。園子さんって・・・ついて行きたくなります!
力強い二人の背中をおいかけ、
わたしたちは窓側のボックス席に座りました
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ましろなみ(プロフ) - ルルリアさん» ありがとうございます!!そう言っていただけて本当になによりです (1月7日 17時) (レス) id: c79dd3b270 (このIDを非表示/違反報告)
ルルリア(プロフ) - あの………すみません。これホントに処女作です?マジですんばらしい作品ですね!謎が多くて読者も楽しみながら読むことができます!何周もさせてもらって今コメントしておりますが、いつ読んでも何回読んでも飽きないですっ! (1月3日 12時) (レス) id: f93afeb2da (このIDを非表示/違反報告)
椛(プロフ) - お話凄く面白くて一気読みさせて頂きました。しかし、←、(((、///を使っている部分が少し読みにくいと感じたので普通に出版されている小説同様に先程記した部分を消すともっと読みやすくなる気がします…。私の個人的理由なので不快でしたら無視してください (2022年4月4日 14時) (レス) @page18 id: 6f2367cc34 (このIDを非表示/違反報告)
麗那(プロフ) - なみさん» こちらの作品で使用させて頂きましたhttps://uranai.nosv.org/u.php/novel/reina100075/ (2021年2月7日 3時) (レス) id: a41923e46c (このIDを非表示/違反報告)
莉咲(プロフ) - なみさん» わぁぁありがたいですねぇ!!私なんかの小説からでもなみ様の神作品を見つけて下さってありがたいですぅ!! (2021年2月6日 19時) (レス) id: 0f6e4a6db1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:真灯 x他1人 | 作成日時:2020年6月23日 16時