第20話ゆっくりできない ページ21
「あの、サブタイ通りゆっくりできないわよ。」
『どうしてですか?』
「作者が映画公開までにクライマックスに行く宣言をしたからよ。」
「めたいな。」
「だから虚がいる場所に案内するわね。」
ぽち
「「「「「『え?』」」」」」
ひゅーん…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どさっ
「大丈夫かしら?」
『だいじょばないです…』
「何それ?」
「あ、ここ敵の本拠地よ。」
「ええ!?本当でs…」
「敵の本拠地だって言うのに静かにしないのか。」
『そうですよねぇ…って、
誰ですか?』
「虚…!」
「この子供は貰って行きます。」
『あー!松陽と朧を返して!』
「ふん、返せと言われて返す馬鹿はいないでしょう?」
「だったら無理矢理取り返すまでだ!」
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
七重 - やあ!言ってたこと本当だったんだね☆ここではみかんって名前なんだ☆ (2020年8月22日 15時) (レス) id: cdecf486aa (このIDを非表示/違反報告)
みかん - お前の親友(同じクラス)だー (2020年8月19日 19時) (レス) id: 6948df12ff (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ