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『これ着るの?』
エリ「絶対似合うわよ!」
『わかった…』
渋々着て試着室のカーテンを開けた
クラ「A綺麗!!これならアズアズもメロメロ!」
『めろっ!恥ずかしい…』
オペラ「やはりお似合いです。」
ケロ「Aさんもスタイル良い…」
アメ「似合っているぞA!」
『ありがとう…』
とみんなが私の方見て褒めてくれているとクララがマーメイドぅとお店の商品を引きずっていた
『似合ってるけど引きずっちゃダメだよ』
と辞めさせようとすると
「大丈夫ですよ〜しかしサイズが合っていませんね…“ヒュー”!」
と女性の店員さんが手を叩くとクララの肩に小さなおじいさんが乗って
「失礼、採寸を…女性の体は千差万別、その方に合った服の素材・色・長さ。ご自身の大きさを知ることこそ魅力をあげる最大の近道です」
と言いながらスイスイとクララの採寸をして大きさにあった丈感にして装飾もしていた。
クララが来ていたワンピースの余っていた裾は花の形の裾になり大きなお花も着いていた。
クララにあっていてとっても可愛い
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作者名:澄(すみ) | 作成日時:2024年3月17日 16時