私の幸せII

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翌日、カルエゴ先生は

ｶﾙ「先日の訪問ではそれぞれ世話になった…お礼に」

ｶﾙ「終末日の課題を増やすことにした」

と嫌がらせをしてきた

ﾘｰﾄﾞ「さっ最低教師！！」

『私なにもしてないのに！！』

ｼﾞｬｽﾞ「そんなに俺らいじめて楽しいか！！」

ｶﾙ「楽しい」

楽しいことを認め連絡は以上だとさっさと出ていってしまった

ｸﾗ「A今日ご機嫌？」

『わかるかな？』

ｲﾙ「音符飛んでるね」

『あのね、お父様と夕食の時お話する約束したの！』

ｱｽﾞ「良かったな」

『うん！！』

ｸﾗ「Aが嬉しいと嬉しい！わーい！」

『わーい！！』

今日はなんの話をしよう。そんなことを考えながら帰る帰り道がこんなにも楽しいものだなんて初めて知った


すき魔

A父は今までも何度かAと話をしようと試みていますが、話の材料がないと断念しています。
今回の家庭訪問で学校生活が知れると思い少し楽しみにしていたらしいです

夕食後は無事Aと話すことができ自室で嬉しいオーラが出まくっていたらしい(シュラ談)

ーー

文字数余ったので作者失礼します🙇‍♂️
ようやっと一学期が終わりました...！！！
やっと一区切りって感じですね
今は収穫祭の執筆を頑張ってます。師匠誰にするか問題で2、3日時間を費やしましたがなんとか自分の中で納得出来る方が師匠になったので万々歳です
とにかく早くアズとAちゃんをくっつかせてあげたいという気持ちでいっぱいです

アニパラ見ましたでしょうか？久々に動いてる入間軍とみんなが見れたので執筆の意欲が湧きまくっています
早く4期も来てくれたらいいですね...！

次回からは終末日編ですのでお楽しみください！！

2024.03.24 澄

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