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「気付いて」 ページ37



今回は彼/彼女が貴方に片思いしてる感じですよ〜



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梨夢
「あっ、Aちゃ〜んっ!今日も可愛いねぇ〜」

貴方を見つければ即話しかけに行く彼女。

「可愛いね」と言う彼女に対して貴方は「違うよっ、これは舞夢ちゃんの為にやってきたのーっ!!」と言われます

貴方のことが好きな彼女は、双子である舞夢ちゃんの事が好きな貴方。

複雑な環境の中、彼女の心を苦しめ続けるのは誰なのでしょうかね。








零夜
「あ?…高麗?知らねっ、あいつに聞けばいいんじゃねぇの」

高麗くんは仲が良い彼。高麗犬くんよりいる時間が長い彼に聞けばわかると思った貴方。

ですが、彼は教えてはくれません。貴方の事が好きですが仲の良い友人か貴方をとるか迷っています。

彼は自分なりに考えて考えまくっていますよ。






姶良
「おぉっ、Aっちっしょ!どうかしたっしょ……あー……紅茶の事っしょ?」


貴方がいれば話しかけてくれる人脈が広い彼女。

ギャルですが好きな人はいるみたいですよ。…まぁあなたの事ですけどね。

中学の時から一緒だった友達の紅茶くん。

彼女はどうするべきかを考え続けます。

貴方に幸せになって欲しい、だが、貴方を奪われたくないという複雑な気持ちばかりです。

さあ、どうされるんでしょうね

「もう疲れたよ」→←「貴方との記憶が途切れちゃった」



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作者名:詩歌@ラビワド | 作者ホームページ:No.  
作成日時:2023年8月22日 23時

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