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「幼児化しちゃった」 ページ33



記憶も幼少期に戻ってる感じです〜







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







梨花

「⋯え?」


一瞬フリーズをします。

睡眠不足で頭がおかしくなったのかと思い、ドアを閉めもう一度ドアを開けます。

やはり貴方が幼児化してしまったのを見てビックリしながらもどうするかを考えます

「⋯⋯Aーーーー!?!?ど、どうしたらこうなったの!?⋯と、とりあえず考えろ自分!!!」




白夜
「⋯おう、何があったらこうなるんだ。とりあえず白魔に連絡だなこりゃ」


何をしたらこうなるか不思議で仕方ない彼。

仕方ないと考えつつ、双子の弟である白魔くんに電話をします。その間に貴方の相手をしてくれますよ

「えー⋯まず君のお名前から教えて下さる?」




「⋯⋯遊ぶ?」


彼女もまだまだ子供であります。

ですが自分より幼い子がどんな事で遊びたいか分かる彼女であります

「とりあえず⋯⋯公園、かな」



夜雨
「おやおやぁ〜Aちゃんかい?」

小さくなった貴方を見て驚きます。


ですが子供の相手なんて昔っからやっている為慣れているのと同時に子供からの好感度が高いです。

幼くなった貴方も直ぐに懐いたご様子

「おやおや⋯可愛らしいね〜」

「片想いって苦しいね」→←「かっこいいですね」



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作者名:詩歌@ラビワド | 作者ホームページ:No.  
作成日時:2023年8月22日 23時

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