今日:28 hit、昨日:7 hit、合計:3,860 hit
小|中|大
「かっこいいですね」 ページ32
真音
「へぇ〜言ってくれるじゃない」
人間と妖怪のハーフである彼女。
可愛い、と言うよりは綺麗でカッコイイ、という印象の方が殆どであります。
貴方からの「カッコイイ」で、大分満足したようてすね
「ならAは⋯可愛い、わよ♪」
鬼瀬
「にゃはっ〜!鬼瀬、カッコイイか〜?」
完全的に鬼の子である彼女は愛用する武器も技も全部全部カッコイイです
大好きな貴方から言われて一日中ご機嫌ですよ!
「ふふ〜後で自慢しに行くのだ!!にゃはっ♪」
白夜
「そうか?ありがとうな」
特に何ともなくお礼を言う彼。
普段から言われ慣れ過ぎている彼は「カッコイイ」なんて言う言葉は日常茶飯事であります
でも貴方から言われたのでどことなく嬉しそうですね
「Aから言われて嬉しいぞ」
零夜
「おう、そうか」
マシどーしたって言うぐらい塩対応です
この冷たい対応しかできないツンデレ野郎め、こんな時ぐらい素直になればいいのにな!!ですよね
でも耳がとてつもなく赤いような⋯?
「おいっ⋯見んじゃねぇ⋯!!?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
7人がお気に入り
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ