ぷよぷよキャラの閉じ込める系のヤンデレ好きによるぷよぷよヤンデレ小説！ (ページ1)

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シグページ1

皆さん、こんにちは。Aです。今、何をしているかというと…
シグ「これなら逃げ出せないね！」
そう、シグに手錠や鎖をつけられて捕まっているのです。
A「どうしてこんな事するの？」
シグ「だって、Aいつもぼくのこと見てくれない。それどころか、他の人と楽しそうに遊んでる。だから、ぼく、悲しかった。悲しくて、悲しくて、どうしたらぼくのことを見てくれるのか考えてたら、思いついたんだよ！Aをトジコメレバイインダッテ！そうすれば、Aは僕のことだけを見てくれる。大丈夫、魔法でトイレとお風呂はいかなくても大丈夫だし、ご飯は食べさせてあげるから。それに、何かあっても大事なAを傷つけたりはしないよ！」
わたしは、怖かった。怖かったけど、逃げ出せない。だから、震えることしかできなかった。狂ったシグは、わたしに近づいてきて、
シグ「ﾁｭｯ｡でも、逃げ出そうとはしないでね。もし逃げ出したときは、分かるね？」
A「う…う、うん。」
シグ「よし、ちゃんと言うこと聞いてくれるんだね！偉いよ、Aは。ずっとぼくだけを見ててね！A！」
A「は、はい。」
わたしは、一生ここにいるのかな。でも、出たところでまたシグに捕まる気がするな。どうしたらいいんだろ。
シグ「ズット一緒ダヨ！」
その言葉で確信した。私の人生、いや、死んだ後もシグといっしょにいるんだな。そう、確信した。

シグ「おい、この駄作者！ぼくはこんなにひどくないぞ！Aを閉じ込めることなんてしないわ！」
作者「しょうがないだろ？ぼくは君の閉じ込める系のヤンデレが好きなんだし。」
A「それって、どうなの？キモ。」
作者「分かってはいるから言わないで。ここまで見てくれた方、ありがとうございます！また定期的に更新します！良ければこれからも見てください！」