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2話 ページ3

歩いているとメガネをかけた子供から名前を聞かれる

?「お兄さんお名前はなんて言うんですかぁ?」

銀時「あ?俺は坂田銀時だ、お前らの名前は何つーんだ?」

乱「私は猪名寺乱太郎です!」

きり丸「俺は摂津のきり丸でっす!」

しん「僕は福富しんべヱです〜」

銀時「乱太郎にきり丸にしんべヱな、今どこに向かってんだ?」

名前を聞いたついでに目的地を聞いておく
怪しいところだったら銀さんヤバイからなァ

乱「忍術学園です!私達の通っている学校で忍者について学んでいます」

銀時「忍者?」

忍者ってアレ?あのストーカー女とかの?え、嘘でしょ?
いやいやナイナイ、こんな純粋そうな子達が…ないない
と現実から目を背けていると目的地に到着したようだ…でかい

きり丸「ここが忍術学園ですよ!」

銀時「へー」

しん「小松田さーん」

あれ、結構本格的な学校じゃね?銀さん死ぬんじゃね?
なんて考えてるうちに話は進み俺に声がかかる

小松田「あのー入門表にサインお願いしますぅ」

銀時「んあ?サインン?あぁ、うん・・」

乱「じゃぁ保健室に行きまs「お前達!」あ」

「「「土井先生!」」」

銀時「土井先生?」

乱太郎に手を引かれ歩き出そうとしたところで静止がかかる
声のほうを見ると爽やか系のイケメンが…ギリィ

土井「お前達の帰りが遅いから心配してたんだぞ!‥ん?そちらの方は?」

乱「私達帰る途中で山賊に襲われて逃げてたところを助けてもらいました!」

しん「でもそのせいでお顔に怪我しちゃったので連れてきたんです〜」

きり丸「そういうことっす」

土井「それはそれは…私の生徒たちを助けて頂きありがとうございます」

銀時「あーそちらの生徒さんでしたかァいえいえとんでもない」

半分棒読みで返すと土井サンは乱太郎くんに指示をだした
なんかどこかに連れて行かれるようで…?

土井「お前達3人は善法寺伊作を学園長のところまで連れてきなさい私は先に彼を連れて行くから」

「「「はぁーい!」」」

土井「では、いきましょうか」

銀時「ちょいちょい!どこにいくの!?」

土井「学園長のところです、さぁ!」

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工

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鈴華(プロフ) - 続き楽しみにしてます!頑張ってください! (2020年5月1日 12時) (レス) id: 159bdc0426 (このIDを非表示/違反報告)
麗羅★(プロフ) - 沖田総悟さん» ありがとうございます! (2017年12月17日 22時) (レス) id: c9b0057678 (このIDを非表示/違反報告)
沖田総悟 - ちょー楽しみにしてます!!頑張ってください!!! (2017年12月17日 16時) (レス) id: a0f43db5a5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:麗羅★ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2015年8月10日 4時

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