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ごじゅう！ ページ3
「「「「違う違うそうじゃない」」」」
頭を抱えつつ皆が一斉につっこんだ。
「口塞げっていう意味だよ！！」
「おやつ食べるか？」
皆が叫びまくる中クララがチャレンジ精神を見せた。
黒いなにかと白いなにかは少し和んだ。
「可愛い和んでる」
「おいバカども写真取るな騒ぐな乗っかるんじゃない！」
カルエゴ先生が忙しくツッコミを入れる。
その後、止めようと皆が試すが失敗。
カルエゴ先生が手を振り上げた瞬間おじいちゃんが来た。
「二人の腕を吹き飛ばそうとしたでしょ〜」
「『えっ』」
なんてことしようとするのさカルエゴ先生。
まぁ…なんやかんやあって、私とお兄のランクは、
アレフとなった。
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作者名：アスルル | 作成日時：2024年1月5日 15時
