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｢あ"あぁぁぁ｣
遊真｢ふむ、今度はちゃんと折れてる｣
『ほい、いしゃりょう10枚、』
遊真｢これでお互い納得だ｣
遊真｢『な！』｣
｢うわぁあああ｣
『早く治せよー』
遊真｢全てが丸くおさまった｣
『やーめでたしめでたし』
修｢どこがだ！やりすぎだろ！！｣
『やりすぎ？』
遊真｢そんなはずないだろ、全部向こうの言うとうりにしたんだから納得しなきゃおかしいじゃんか｣
『うんうん』
遊真｢よし！今度こそ食べ物を！｣
修｢待て！僕が買ってくる！！｣
遊真｢いいよ、自分のお金で買うよ｣
修｢いいから僕に任せろ、お前らは日本になれて無さすぎる、ここで大人しくしてろ！目立つなよ。．．．動くなよ！！｣
修｢あ、Aくんはご飯食べれる？｣
『うん、食べれるよ。飴欲しい』
修｢飴？分かった｣
『ふぁぁぁぁ。眠っ。ねぇ遊真少し寝ていい？』
遊真｢おーいいぞ｣
『ありがと』
ドゴーン！！
『うわぁ！びっくりした！！なになに！？』
遊真｢お、A起こして悪い。ちょっとぶっ飛ばしてた｣
『ふーん．．．静かにしてよね』
遊真｢うんうん、ごめん｣
『大丈夫．．．おやすみ』
修｢空閑ァ！｣
遊真｢お、おかえり｣
修｢なんだそれ！？｣
遊真｢大丈夫だオサム！今度は骨折ってないぞ．．．多分｣
修｢そうゆう問題じゃない！！Aくん！？大丈夫！？｣
遊真｢あー、大丈夫大丈夫。寝てるだけだから。ほらA、俺の背中乗って。｣
『ん〜。んん．．．』
遊真｢よいしょっと、さぁ行くかオサム｣
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『ん、んあ？ふぁああ。へ？遊真？』
遊真｢お、A起きたのか。もうすぐ家だぞ｣
『ありがと』
遊真｢ほいとうちゃーく｣
『ん、ありがと』
遊真｢明日も学校だからゆっくり寝ろよ｣
『うん、遊真も少しくらいは寝たら？』
遊真｢ううん、いい。大丈夫｣
『そっか。じゃあおやすみ．．．』
遊真｢おやすみ｣
続く (更新停止中)
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作者名：七 | 作成日時：2021年8月7日 16時
