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あまなつ「おはよう...
まだ眠い...」
おかりん「んー...」
まだおかりんは寝ぼけているようだ、
あまなつに寄りかかって
寝そうになってる。
taka「寝るな、起きろ。」
そう言っておかりんを叩いた。
ハサン「ふぁ...おはよう、
レイ、今日は何かあるのか?
それに...寝癖ついてるぞ。」
レイ「エ、スミマセン...
先程起キタノデ...。」
恥ずかしい、
そう思い手櫛をした。
まだ何人か来てないようだ
...あすてぃるがまだ来ない
少ししょんぼりした。
レイ「...今回ハ...
私モ行カナケレバイケマセンネ...。」
気を紛らわすように
ぼそっと呟いた。
するとハサンは何かを察した
ようにレイに話しかけた。
ハサン「レイ、あすてぃるから
連絡があった。
10時に来るようだよ。」
レイは少し目を見開き
レイ「ソウデスカ、
分カリマシタ。」
そう言ってレイは
生徒会のところに行った。
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白髪のハサン - 次回が楽しみですな( ^_ゝ^)ニッコリ (2017年5月21日 1時) (レス) id: 07cb793b89 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:屍人 | 作者ホームページ:http://kurokotan
作成日時:2017年5月19日 0時