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「う"ぎゃぁおおおおぁああっ!!!!」
奇声と共に化物は
自身の腕を振り落とした。
すると地面が破れたのだ、
1発の力で。
凛優「!アイツ...
攻撃型のバグだ...!」
凛優は走って
化物に近づき、持っていた
鋏を敵に投げた
敵は鋏を地面に叩きつけた。
凛優「...は?」
どうやら凛優は怒ったようだ。
ハサン「自分で投げて
叩きつけられてキレた凛優が
理不尽すぎて流石に、笑う...」
レイ《...マスカ...?聞コエマスカ!?
アノ敵ノステータスアップヲ確認シマシタ!
アル程度ノダメージヲ負ワセテカラ
直チニ帰還シテクダサイ!》
cutter「...よし、行くぞ!」
「「「おう!」」」
「さぁて...
どれだけ楽しませてくれるのかな...?
アタシを退屈にさせないくらい
レイ達のチームがボコされ具合を
見たいね...!!フフフッ...」
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白髪のハサン - 次回が楽しみですな( ^_ゝ^)ニッコリ (2017年5月21日 1時) (レス) id: 07cb793b89 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:屍人 | 作者ホームページ:http://kurokotan
作成日時:2017年5月19日 0時